2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

。 その10番で肩を落とした。1Wショットはフェアウェイをとらえ、アイアンでピン左1.5mにつけたが、バーディパットをカップの右に外し、多くのため息が漏れた。 「パッティングは最近の感じでいうと、良く
2022/04/10マスターズ

相棒はマスターズ2勝 シェフラーがメジャー初制覇に王手

ydの打ち上げ。枯れた松葉の上でアイアン型UTを振りぬくと、ボールはピン方向に飛び、グリーンの奥まで転がった。パターでの4打目もきっちり1mに寄せ、1パットで締めくくった。 「本当に良いショットができて
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

寄せて笑顔をのぞかせたが、決めきれなかった。 初日18/18(100%)、2日目15/18(83%)だったパーオン率は11/18(61%)と大きく下げた。「ドライバーでフェアウェイに行ってもアイアン
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

デッドに狙っていくことができた。逆にもう少し伸ばせたかと思う」と残念がった。 2019年が19位、2021年が49位と、決して得意とはいえないコースで自己最高の11位。アイアンショットの距離感安定など