2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。
2019/04/13国内シニア

「もう最高です」 手嶋多一がシニアデビュー戦で初優勝

表現した。 そのレギュラーツアーでは昨季に22年連続で保持していた賞金シードを失ったが、14年「日本プロ選手権」優勝による複数年シードをあと1年残しており、次週の「ホームメイトカップ」で初戦を
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り、通算5アンダーの11位タイに浮上した。 前年覇者で初日4位の久保谷健一は通算4アンダーの15位。前週「ホームメイトカップ」でツアー初優勝した重永亜斗夢は通算2オーバーの83位で予選落ちした。
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

カントリークラブ)で開催された前年大会は、地元出身の宮里優作が最終日に「66」を出し逆転優勝した。前戦からの2連勝を遂げ、賞金王への橋頭保とした。 宮里は、国内開幕戦の「ホームメイトカップ」で初
2012/04/20国内女子

4位の原「優勝した時よりもいいスイング」

プレーしていた部分があった」と予選落ち。週末は、男子ツアーの開幕戦「ホームメイトカップ」観戦に足を運び、あることに気がついたという。 「ファンは、スイングよりも選手が歩いたり雑談をしている姿を見ている
2024/04/25国内男子

試す<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

ばいい」。ニンゲンはそんな単純なものではないし、ぼやけたターゲットはときにアスリートの感覚を鈍らせてしまう。 男子ゴルフの開幕戦「ホームメイトカップ」から1カ月。そんな状況下で始まった今週の第2戦