2017/04/19国内女子 前年Vの大山志保は地元・渡邉彩香と同組 米ツアーからさくら、上原が参戦 いる地元・静岡県熱海市出身の渡邉彩香と、2週前の「スタジオアリス女子オープン」で優勝したテレサ・ルー(台湾)と同組となった。 注目選手では2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)が出場。前週の「KKT杯
2018/11/20ツアー選手権 29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場 位)らもメジャータイトルでシーズンを締めくくりたい。 前年大会を通算15アンダーとしシーズン最多となる4勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は未勝利で出場。今季初優勝した永峰咲希は地元、同じく香妻琴乃は
2017/05/13国内女子 今季初勝利へ、鈴木愛が3打差首位 イ・ボミ、アン・シネは予選落ち プレーオフ負けしたばかりだが、すぐにリベンジのチャンスが巡ってきた。 通算4アンダーの酒井以下、通算3アンダーの3位にささきしょうこ。通算2アンダーの4位に穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、キム・ハヌル
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 追加できれば格別だ。今週は感情に起伏を作らないことをテーマにして、難コースに挑んでいる。 1打差3位に木村彩子とテレサ・ルー(台湾)がつけた。今季4戦中2勝を挙げている19歳の笹生優花は5バーディ、1
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ が通算12アンダーで2位。ともに今季1勝の青木瀬令奈と上田桃子が通算9アンダー3位につけた。 2位から出たテレサ・ルー(台湾)は、金澤志奈、イ・ミニョンと並んで通算8アンダー5位に後退した。 東京五輪
2021/10/13国内女子 渋野日向子が初出場 古江彩佳&柏原明日架のホステス大会 ツアー3勝目を狙う。 賞金ランキングトップを走る稲見萌寧、同2位の小祝さくら、同3位の西村優菜らを中心とした白熱する賞金レースも見逃せない。ともに大会2勝しているテレサ・ルー(台湾)と成田美寿々も出場する。
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 2位は前週に初Vを遂げた高橋彩華。17番で唯一のボギーを喫したが、18番で獲り返してバーディ上がりの6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 4アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)、福山恵梨、天本
2022/05/24国内女子 西郷真央ら全米組不在のフィールドで“勝つ”のは? 山梨で30回記念大会 。メジャーに弾みをつけたい。 ピート・ダイ設計のメイプルポイントGCを15年に制したのはテレサ・ルー(台湾)。3日間アンダーパーを並べ、通算14アンダーで回った。 優勝賞金は総額1億円(優勝1800万円)。各日5000人を上限に有観客で行われる。
2019/10/27国内女子 戦闘意欲に闘争心 強気が口をつく稲見萌寧のV戦線 アンダーの2位に後退した。首位のテレサ・ルー(台湾)とは、3打差。7月の「センチュリー21レディス」以来となるツアー2勝目へ「逆に追う方が良い。ビッグスコアを狙う」と力を込めた。 第1打がカート道まで
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 たが、大事には至らなかった。 試合はペ・ソンウ(韓国)が通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 ※編注:13時53分配信の「渋野日向子は凱旋優勝ならず
2021/06/17国内女子 大会3連覇へ鈴木愛 カギは「絶対にティショット」 (15日)まで4日間休めたのは良い意味でリフレッシュになった。疲れも取れて、体も楽になった。ショットも良い感じ」と前向きにとらえた。 2018年大会はテレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)とのプレーオフを
2018/07/28国内女子 次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは けども、ちょっと荷物が多くて」と渋い表情だ。 ただ、心強い存在もいる。過去5度の出場歴があり、同郷の先輩テレサ・ルー(台湾)が2017年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝者の資格で出場。「どこに
2018/02/18米国女子 17歳の吉田優利がローアマ メジャー切符をかけた一戦に弾み )の2試合でローアマチュアを獲得。憧れの選手は同年の「スタジオアリス―」を制したテレサ・ルー(台湾)だという。 「プロとしては日本ツアーからキャリアをスタートする予定だけど、いつか米国で戦える選手に
2017/12/01記録 「TOTOジャパンクラシック」歴代優勝者 テレサ・ルー 第40回 2012年 ステーシー・ルイス 第39回 2011年 上田桃子 第38回 2010年 申ジエ 第37回 2009年 宋ボベ 第36回 2008年 申ジエ 第35回 2007年
2017/06/01国内女子 今季1勝のキム・ハヌルとイ・ミニョンが正会員に LPGAが承認 20勝のイ・ボミ(韓国)、13勝のテレサ・ルー(台湾)は、現在も単年登録会員の状態が続いている。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/12/18国内女子 女王・鈴木愛は防衛よりも“攻め” 海外メジャーに積極参戦 練習をして、この車で母親と買い物に出かけたい。車のナンバーも1が良い」とこだわりをみせた。 今季は年間2勝を挙げたが、テレサ・ルー(台湾)は4勝をあげており「勝利数が少なくて、本当にあと1勝はしたかった
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い 迎えた前週の最終日は、鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)という実績豊富な先輩たちと同組でプレー。優勝スコアに1打及ばなかったが、張りつめる緊張感のなかで最後まで優勝争いに加わり、「悔しい思いもあったけれど自信
2015/03/07国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目 ■テレサ・ルー 5バーディ1ボギー「68」、通算7アンダー、単独2位 「ショットが良い。最後の2ホール(17番、18番)は2連続バーディでラッキーだった。2週間ほど宮崎で合宿し、ラウンドとクラブ
2016/10/28国内女子 選手コメント集/樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日 ■テレサ・ルー 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー首位タイ 「すべてにおいて70点でした。完璧ではないけど、悪くはない。バーディチャンスについたところはほとんど獲れた。最近は何かが良いと、何か
2016/05/21国内女子 国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占 「樋口久子 Pontaレディス」は優勝した渡邉彩香、茂木宏美、アマチュアの畑岡奈紗が最終日に最終組でプレー。昨季の賞金ランクトップ3のイ、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)は出場していなかった。(愛知県豊田市/林洋平)