◇米国女子◇レインウッドLPGAクラシック 最終日（2日）◇レインウッドパインバレーGC （中国）◇6596yd（パー73） 首位に3打差でスタートしたキム・インキョン（韓国）が1イーグル、6

―通算8アンダーで単独トップに立ちました、今日のラウンドを振り返っていかがでしたか？ インキョン・キム 「出だしのバーディが良かったですね。1番はチップインだったんですが、あれでいいスタートが切れ…

、翌年から日本ツアーに本格参戦した。海を渡り異国で再び相見える、良き“先輩”でもあり良き友でもあるライバルについて、キムは「多くのファンがいるし、すごく活躍できていると感じた。学ぶことも多いです」と

米国女子ツアー「ウェンディーズ選手権」2日目。初日同様、この日も猛暑でスコアを落とす選手が続出した。そんな中、先々週のジャイアントイーグルクラシックでツアー4勝目を挙げたばかりの金美賢が、2位に3打

18アンダーでツアー通算3勝目を飾り、ソウル・延世（よんせい）大学1年生の金庚泰（キム・ヒョンテ＝同左）は、通算8アンダー11位タイでベストアマチュア賞を獲得した。 2人きりでのぞんだ表彰式。赤い…

昨季のルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した23歳が、圧巻のプレーでツアー史にその名を刻んだ。米国女子ツアー「JTBCファウンダーズカップ」最終日を2位から出たキム・セヨン（韓国）が、1イーグル、8…

キム・ジョンドク（韓国）が最終日に怒涛のバーディ奪取で後続を退け、2位に3打差をつける優勝で幕を閉じた「皇潤カップ日本プロゴルフシニア選手権」。キムは「ファンケルクラシック」での勝利に続く、今季2勝…

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目◇富士桜カントリー倶楽部（山梨）◇7471yd（パー71） 首位と6打差の13位から出たキム・キョンテ（韓国）が、8バーディ、1ボギーの「64」でプレーし…

・キョンテ（韓国）は通算イーブンパーに戻し26位。日本から参戦している片岡尚之＝札幌光星高3年＝は、5番でイーグルを奪うなど見せ場を作ったものの、この日スコアに変動はなく通算2オーバーの41位で決勝進出を果たした。 前年覇者のキム・スンヒョグ（韓国）は通算16オーバーの135位に沈み、2日間で姿を消した。…

、16番からは3連続バーディを奪って5アンダーとし折り返した。 後半に入ると、4番から2連続バーディを決めた。7番でも伸ばした。最終9番（パー5）も、2オン2パットのバーディで締めくくった。 重永亜斗夢、韓国勢のキム・ヒョンソン、パク・サンヒョン、キム・スンヒョグ（韓国）が8アンダーで続いた。

◇米国女子◇ブルーベイLPGA 最終日◇ジャンレイクブルーベイGC（中国）◇6778yd（パー72） イーブンパーの首位タイから出たキム・セヨン（韓国）が「70」で回り、通算2アンダーとしてツアー初…

入って1打差に最大5人がひしめく大接戦に。メジャー初出場の19歳キム・ヒョージュが最終ホールの劇的な逆転により、史上3番目の若さのメジャー制覇で、米ツアー初優勝を果たした。 首位から出て、一時は後続に…

キム・ヒョージュが、同ツアーのメジャーでは18ホールでの最少ストロークとなる「61」（パー71）をマークし、10アンダーの単独首位に立った。1番から出たキムは前・後半とも5つずつ計10バーディを奪い

スタートした平塚哲二が、スコアを3つ伸ばし通算13アンダーで単独首位をキープしている。この日は4バーディ、1ボギーと安定したゴルフを披露。1打差の通算12アンダー単独2位には韓国の金庚泰（キム・キョンテ

賞金王の大本命は、やはり強かった。国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」最終日を首位タイからスタートしたキム・キョンテ（韓国）が3バーディ、1ボギー「69」で通算12アンダーとし、今季5…

米国女子ツアー14戦「ギントリビュート」が、サウスカロライナ州にあるリバータウンCCで開幕。この日、7アンダーでトップに並んだのが、カリー・ウェブ（オーストラリア）とキム・インキョン（韓国）の2人…

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」に挑む、現在賞金ランキング首位のキム･キョンテ（韓国）。大会前日のプロアマ戦を終えて、コースの印象を「ダンロップ（フェニックスCC）は難しいから

飾っている地元大会は、無念を晴らす格好の舞台となる。 前週は池田とのマッチレースを制し、2つ目のメジャータイトルを手にした小平智もエントリー。賞金ランクトップを独走するキム・キョンテ（韓国…

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日◇ABCゴルフ倶楽部（兵庫県）◇7130yd（パー71） 今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキム・キョンテ（韓国）が6バーディ

ズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」の初日、気温24度前後の肌寒さの中、7アンダーをマークしたキム・ヒョンソン（韓国）が単独首位に立った。1打差2位には、K.T.ゴン（韓国）、白潟英純