2018/09/26アジアン

舞台は台湾 地元勢がタイトル奪還に挑む

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 事前◇台湾G&CC(台湾) 台湾2連戦の初戦は、台北近郊にある名門コースが舞台。昨年大会最終日は2位から出たガビン・グリーン(マレーシア)が4バーディ、3ボギーの「71」とし、通算9アンダーでツアー初優勝を飾った。 賞金総額85万ドル(約9600万円)をかけた4日間大会には前週の日亜共同主管競技「ダイヤモンドカップ」で2位と好調のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、欧州ツアーでも活躍するSSP.チャウラシア(インド)ら実力者がエントリーした。 地元の台湾選手がフィールドの多くを占め、呂偉智が2016年大会を制して以来の母国タイトル獲得に挑む...
2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木豊はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2018/10/27アジアン

新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ

ワタナノンド(タイ)がつけた。16位から出た新木豊は5連続バーディを含む6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで6位に浮上した。 昨年覇者のシブ・カプール(インド)は21位。長谷川祥平は通算5オーバー90位で予選落ちを喫した。
2018/05/12アジアン

ココシンスキーが初優勝 比嘉一貴が14位

バングラデシュ出身のザマル・ホサイン・モラーと、ジョン・カトリン(アメリカ)が続いた。 4人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、22位スタートの比嘉一貴が「68」と3つ伸ばして通算4アンダーの14位タイ。長谷川
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は22位で最終日へ J.ハリソンが首位

)。通算9アンダーの3位にベン・キャンベル(オーストラリア)が続いた。 日本勢は4人が決勝ラウンドに進み、比嘉一貴が通算1アンダーの22位。川村昌弘が通算1オーバーの38位、亀代順哉が通算2オーバーの49位、長谷川祥平が通算6オーバーの62位で続いた。
2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木豊が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2018/07/15アジアン

J.ハーディングがツアー初制覇 高橋賢は20位

・キュー(フィリピン)は通算11アンダー13位とした。 16位から出た高橋賢は「71」で回り、通算8アンダーで日本勢最高位となる20位。長谷川祥平は通算10オーバー75位で大会を終えた。
2018/07/14アジアン

高橋賢は16位で最終日へ 首位にJ.ハーディング

(ジンバブエ)。通算13アンダーの3位にキム・シバン。通算12アンダーの4位に、日本でプレーするアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4人が続く。 日本勢は、22位で予選ラウンドを通過した高橋賢が「69」と伸ばし、通算7アンダーの16位に浮上。長谷川祥平は通算5オーバーの75位で3日目を終えた。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/10アジアン

ピッタラヤットが地元V 片岡大育は30位

トップ5をタイ勢が独占した。 18位スタートの片岡大育は「74」と崩れ、通算1アンダーの30位に後退。通算イーブンパーの38位に川村昌弘と長谷川祥平が続いた。