2023/11/26国内シニア 宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目 アンダーの3位に寺西明と横田真一が並んだ。 賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は「67」で回り、前年大会覇者の渡部光洋らとともに通算5アンダー5位で終えた。
2022/04/07国内シニア 手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位 利光、白潟英純、2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2022/04/09国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位 王の篠崎紀夫、伊澤利光ら4人が通算3アンダー4位。シニアデビューした横田真一は通算1アンダー11位、前年覇者の寺西明は通算18オーバー67位で大会を終えた。
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 。 日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘は通算2オーバーの28位、前年大会覇者の寺西明は通算13オーバーの66位で2日目を終えた。
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2019/11/18国内シニア シニア賞金王争いが決着! コリン・モンゴメリーが出場 賞金王が決まる。 ディフェンディングチャンピオンは寺西明。主催するISPSインターナショナルのアンバサダーを務めるコリン・モンゴメリー(スコットランド)が推薦で出場する。
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う )が6アンダー4位で続いた。 伊澤利光、川岸良兼、今年シニアデビューの細川和彦らが通算2アンダー9位につけた。 倉本昌弘は「77」と崩れ、39位。今季1勝の寺西明は腰痛のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2021/10/07国内シニア 昨年のリベンジへ 比嘉勉が単独首位発進 /国内シニアメジャー 治、丸山大輔、井殿康和の5人が並んだ。昨季賞金王の寺西明は4アンダー「68」で、8位からのスタートとなった。 前年大会優勝者の中山正芳は1オーバー72位とし、首位と9打差と出遅れた。
2021/09/16国内シニア 谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔 )、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2021/10/10国内シニア 立山光広が逆転でツアー初優勝 塚田好宣は2位/国内シニアメジャー 、1ボギーの「66」をマークし、通算19アンダーで逆転、シニアツアー初優勝をメジャー大会で飾った。 首位で出た塚田好宣は「73」と落とし、「67」でプレーした昨季賞金王の寺西明と並んで通算15アンダー2
2021/10/09国内シニア 塚田好宣が首位堅守 3打リードで最終日へ/国内シニアメジャー 13アンダー2位に立山光広、12アンダー3位に初日首位の比嘉勉が続いた。 昨季賞金王の寺西明は「70」で回り、今年ツアーデビューした丸山大輔とともに通算10アンダー4位で並んだ。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2018/04/19国内シニア 高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ 溝口英二、寺西明らが続いた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの32位。川岸良兼は3オーバーの54位と出遅れた。 競技は2日間で、20日が最終ラウンドとなる。
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 )と並んで通算4アンダー4位。前年覇者の寺西明は通算1アンダー11位とした。 大会2勝の倉本昌弘は通算1オーバー23位につけた。
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート セン(タイ)がノーボギーの4バーディ「67」で回り、寺西明、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで首位に浮上した。4戦連続優勝を懸けて最終日に臨む。 67歳の室田淳は7バーディ、1ボギー「65」をマークし
2022/11/26国内シニア 64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位 10アンダーの単独首位に浮上した。レギュラーツアー7勝の64歳は2年ぶりのシニアツアー優勝をかけて最終日を戦う。 1打差の9アンダー2位に兼本貴司と寺西明がつけた。ルーキーの宮本勝昌は初勝利へ、渡部
2020/11/14国内シニア 62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目 伸ばした。 この日5つ目のバーディを決めた15番では同組で優勝争いをしていたグレゴリー・マイヤーと寺西明がバーディパットを外したのを見て、「これで俺は勝ったな、と思いましたね」と笑みを浮かべた。 通算…
2018/07/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが独走で3連覇 シニア初戦の谷口徹は2位 。 通算1オーバーの3位に米山剛、寺西明、キム・ジョンドク(韓国)の3人。2位から出た川岸良兼は「79」と崩し、通算7オーバーの15位に終わった。