れる。今季全16戦の締めくくり、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円がかかった一戦で賞金王が決定する。 前年大会は最終戦の1週前に行われ、溝口英二が制した。同大会で賞金ランクトップに浮上した寺西…

、山本豪と並び、連覇のチャンスを広げて週末を迎える。 初日首位の木下裕太は「71」で6アンダー7位グループに一歩後退。 昨季シニアツアー賞金王の55歳・寺西明が2アンダー30位で予選を通過した。 賞金

）、勝みなみ（初）、菊地絵理香（3）、原英莉花（初） ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦（初）、井戸木鴻樹（4）／（以下会長推薦）田村尚之（3）、寺西明 （初）、伊澤利光（初）、清水洋一（2

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目（19日）◇鳴尾GC（兵庫県）◇6601yd（パー70） 初日から首位を守る寺西明に、この日同組で回った川岸良兼と篠崎紀夫がじわりと迫った。川岸は

持ち、実際のストローク数からハンディを引いた数（ネットスコア）で総合順位を競うもの。ティは男子6594yd、女子5504ydに設定され、プロとアマが同じティからプレーする。 大会を制した寺西明は「自分で

が最初の目標。早いうちに、デビューと同時に勝ちたい」 4月第2週から始まるシニアツアーへの登録は済ませた。茨城GCの研修生だった高橋勝成をはじめ、“高橋ファミリー”の寺西明（2020年日本シニア

年）＝82 【12位】土肥龍星（福井・進明中3年）＝82 【13位】梅田恭生（石川・宇ノ気中2年）＝83 【14位】広山雄大（大阪・大池中3年）＝84 ▽同女子 【1位】王天妤（兵庫・ルネサンス大阪高…