2021/03/22新製品レポート

高弾道&低スピンで飛ばせて打感も◎ ミズノ ST-Zドライバー

弾道スピンをオートマチックに打てます。ボール初速の性能も悪くないですし、飛ばしやすいドライバーです! 【ミヤG】 シャフト性能も含めて、やはりこの「ST-Z」のほうがハードヒッター向けモデルでしたね…
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き感、反発力が向上した上、重心化が進化しているので、高弾道スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。…
2012/06/20ギアニュース

女性用『egg』もFWとUT登場で飛距離充実!?

にやさしさと飛距離を追求している。 『eggスプーン/フェアウェイウッド』は、クラウンのないヘッドデザインで徹底的に重心化したのが特長。その結果、飛距離の伸びる高弾道スピンのショットが女性でも…
2009/07/29ギアニュース

ブリルより飛ぶボール

2010年春夏受注展示会にて披露された。 ブリルとの相違をひとくちで説明すると、「スピン化による高弾道」が挙げられる。同じ3ピース構造ながら、『プレミアム ブリル』用にチューニングされた「BIG…
2009/05/19ギアニュース

飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場

働きを活かして大型ヘッドにありがちな右へ滑るインパクトを抑制。また、重心位置が従来品より、後方・重心になるため打ち出し角が高くなり、方向性も安定するという。 2つ目がカップフェース構造とCNC加工だ…
2009/07/10ギアニュース

完売で増産体制「シャトルブラッシー」

を1.5㎜低く設定することで、つかまえながらスピンのライナー弾道を可能にしたという。 また、フェース素材にはスーパーマレージング鋼を採用。オフセンターヒット時でも遠くへ飛ばすために、フェース裏面は…
2019/07/04ギアニュース

さらに低スピン! 430ccのタイトリスト「TS4 ドライバー」発売

を前方に配置し、・浅重心にしたことでスピンの球が打てるモデルとのこと。超薄型軽量チタンクラウン、高初速フェースといったテクノロジーは、他のTSシリーズと同じく搭載されているものの、よりスピン量を…
2009/01/20ギアニュース

伝統と機能美で選べるロイコレ

は、先端が走るグラファイトデザインの『BBD'S』専用カーボンと『ツアーAD EV』を装着。 『104F』は、昨今主流のシャローバック形状で、弾道の強さと操作性の高さを併せ持つという。現代…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しないことが、セカンドショットを苦しくして、スコアメイクの足を引っ張っているとのこと。80台で安定してラウンドすることを目標としているようですが、まずスイング自体を綺麗にすることが受講の動機だそうです。 意識していることは「テークバックでインサイドに引かないこと」。しかし、実際はどうなのでしょうか?多くのアマチュアゴルファーの場合、自分の感覚と実際のスイングには大きなズレがあるものです。このズレを速やかに解...
2018/07/31ギアニュース

Mと融合したグローレ 「M グローレ ドライバー」が登場

た。 クラウンとソールは従来モデルのチタン製から、チタンとカーボンの「マルチマテリアル構造」へと進化し、クラウン後部にはカーボンの網目模様も確認できる。軽量化した分の余剰重量は、重心化や慣性…
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

・ボミ(韓国)と同じ『ビジール 535 ドライバー』で、ロフト角は10.5度。担当者によると、スピンの弾道を好む岩田にとって、以前まで使用していた『TW717 455 ドライバー』と比べて、抑えられた…
2015/06/22ギアニュース

米ツアーで好評の新シャフト、日本上陸

、ファンからの強い要望を受け、日本国内で販売される。 昨年9月に発売された『Speeder EVOLUTION』の強い弾道を、さらに追求したスピンが特徴。強く叩いても安定したボールが打てる中元調子の…