2012/11/26ギアニュース

スイング見える化計画『フルミエル』

ブルートゥースを経由して500の観測点データを送信。アプリでデータを分析し、スイング中のヘッドスピードなど7項目が表示されるが、特筆すべきはスイングの軌道が上下左右前後のすべての方向からビジュアル化さ…
2011/02/09ギアニュース

本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ!

いる。 「C」はControl(コントロール)で、操作性を重視したモデルになっている。イメージ通りにボールの軌道をコントロールできるタイプで、上級者向きと言えそうだ。「S」はStraight(ストレート…
2012/12/07ギアニュース

タイトリストより新FW、UT登場

ている。 3製品の詳細は以下の通り。 ■タイトリスト913F フェアウェイメタルに求められるロフト毎の様々なライコンディションからの強軌道と操作性を実現。 ○ロフト角:13・5度、15度、17度、19…
2011/07/21ギアニュース

遂に登場!軟鉄鍛造『アンサーウエッジ』

。 特長はロングネックとソールのトゥ側に埋め込まれたタングステン。ロングネック構造では、打ち出し角を抑えピンを狙える低弾道を実現。また、タングステンについては、そもそも軟鉄鍛造でヘッドをつくると、フェース…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

発売された。前モデルより2g軽く重心を20mm手元側に移動した新設計のシャフトと、ゼクシオ史上最も重い197gのヘッドを採用。切り返しでのコックの解放を無意識に抑えてヘッド軌道を変えることで…
2024/03/27ツアーギアトレンド

河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない?

、レベル軌道に振って自然にドローが出るようなスイングを目指してきた。今は元々のダウンブロー軌道から、レベルかややアッパー軌道に推移しているという。 スイングの変化に伴い、ドライバーに求めるものも変わってきた…
2023/06/18全米オープン

松山英樹パット復調へ 試行錯誤を垣間見る

に5本のティを差す。それぞれ役割が違い、ヘッド幅のティ2本はヘッド軌道の管理、出球の所も2本差し、これは出球の管理、さらにボールの手前にティを深く差して、ヘッドの入射の管理。この5本のティがささった…
2013/07/10佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 85>ザック・ジョンソン

していたオンセットと同じ型のパターを現在も使用している。メリットは「引っかけにくいこと」だという。ヘッド軌道が“インサイド-ストレート-インサイド”を前提とした場合、インパクト前後のヘッド軌道
2012/10/11さくらにおまかせ

横峯さくら、最終戦も見据えた調整で7連戦に挑む

使用していた横峯は、この日はその器具を取り出さずに練習を行った。「まだ、完全に掴めてはいないので、ヘッド軌道とかを確認しながらスイングしていますが、だいぶ良くなりました」と、復調の兆しを掴んでいる
2011/04/28石川遼に迫る

「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差

真ん中から沈めて力強いガッツポーズを見せた。 石川の自信を裏打ちしていたのは、この日のスイングの完成度。「ヘッド軌道が今シーズンで一番良かった。マスターズより良いと思うくらいの状態でした」と石川は言う
2019/10/31国内男子

香妻陣一朗は「ZOZO」でジョーダン・スピースから学び

。これじゃダメだなと思って、ロングアイアンばかり練習した」と、今週の開幕前は調整に励んだという。 ボールの置く位置やアドレスは変えることなく、上から打ち込んでいたヘッド軌道を水平に寄せることを意識。「まだ
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

などで距離を稼ぎたいときに地面にあるボールをたたく、いわゆる“直ドラ”という技もある。最近の1Wはヘッド体積が大きいこともあってボールが散るリスクを伴うが、これをティグラウンド上でも頻繁に実践する選手が…
2020/12/13全米女子オープン

暗闇の居残り練習45分 渋野日向子メジャー2勝目へ執念

の入った袋を手にして、打席に入る。オレンジ色の地平線は遠くに見えたが、空は薄暗くなりつつあった。 ちょうど午後5時30分。トップからのスイング軌道を確認するようなしぐさをしながら、アイアンショットを…
2017/05/05米国男子

石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進

ことなくドライビングレンジに直行した。「今の自分には練習するしか出来ない」。クラブヘッド軌道を何度も確認しながら、スイングを繰り返した。苦境の中で活路を見出そうとする練習は、ショートゲームを含めて3時間にも及んだ。(ノースカロライナ州ウィルミントン/林洋平)
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

取り組みを行い、「去年まではできなかったスイングができるようになった」という。 「去年までは体が回らなかった分、置きにいく打ち方が多かった。可動域が広がったことでスイングアーク(クラブヘッドが描く円弧の軌道
2018/05/28優勝セッティング

日本未発売パターでメジャー2大会出場と初優勝ゲット

、自身の課題としていたのはパッティングだ。 だが昨夏、同郷・九州出身の山本己沙雄(みさお)プロに教わったことで、パッティングが劇的に改善したという。「それまでまっすぐのストロークは、ヘッドを直線的に…