2018/11/20優勝セッティング

勝みなみは新ウェッジ3本構成でプロ初優勝

が際立った。 クラブは契約先の住友ゴム工業が中心。今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」(3月)から大幅な変更はないものの、9月に発売された「クリーブランド RTX-4 ブラックサテン ウェッジ…
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”で何が変わる?

激しく曲がってしまうのが悩み。ミート率があまり良くないので、そこを改善したいです。それともう少し楽にボールをつかまえるようにしたい。シャフトが合っていないのかな?」 スイング傾向「シャフトに負荷をかけない
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

、アンカリング規制が始まったことで一度は短尺に戻したが、今もやはり長尺パターに戻している(グリップエンドを胸につけないアンカリングしないスタイル)。今シーズンのスタッツを見ても、出場した8試合でストローク…
2009/03/03ギアニュース

アベレージゴルファーにも『プロV1』!

理由がある。 「『プロV1』は全世界で年間900万ダースを販売しています。これだけボリュームが増えると上級者のみの位置づけでは通用しない。より幅広い層に訴えかけないと伸びシロがないと判断したわけです…
2020/07/16クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」

『Xシリーズ』『マックダディ』よりも…? 「そうですね。ただ、個人的な感想としては、私はスピンを強くかけて攻めるタイプではないため、ここまでかからなくても良いかなとは思います。元々バックスピンがかかり…
2016/06/14ギアニュース

ダンロップが新「スリクソンZシリーズ」を発表

フェース下部でのミスヒット時のたわみを、芯で捉えたときと遜色ないレベルに改善したという。 同社では、このシリーズに採用した技術を総称して『Ripple Effect Technology(リップ…
2013/10/04ギアニュース

劇的にクラブ性能が変わるスライドショー

余分なスピンをかけないようにできると指摘している。 最近は白ヘッドのドライバーを発売してきたテーラーメイドだが、このSLDRはフェースがシルバーで、ヘッド全体はチャコールグレーが主体となっている
2017/04/18優勝セッティング

西山ゆかりはベールに包まれたプロトタイプ1Wで今季初優勝

プロトタイプを使用している。現時点で発売時期や性能などの詳細は発表されていないが、渡邉彩香や三ヶ島かなら、複数の女子契約プロたちが手にしている。 西山はマッチするシャフトの見極めにじっくりと時間をかけ、特性
2017/09/26優勝セッティング

特別なオンリーワン 片岡大育の3勝を支えた信頼の相棒

ランキングは23位から8位に浮上し、2019年までのアジアンツアーのシード権も手にした。 2007年からブリヂストンと契約を結ぶ“生え抜き”。プロ転向後からまもなく、飛距離不足を補うために磨きをかけてきた…
2011/03/31ギアニュース

ようこそ、キャメロンワールドへ

夢が叶った」と感慨深げに語った。 ミュージアム内には数々のパターやオリジナルグッズが展示されている。さらに同氏の愛車も展示するなど、キャメロンワールドを見事に演出。マニアにとっては、二つとない空間だ…