2010/06/28プレーヤーズラウンジ

<ツイッタープロのせつないつぶやきとは・・・>

しない。さっそく、ラウンド中に最近、始めたばかりのツイッターで「2番は俺以外、みんなバーディ・・・」なとど、せつなげにつぶやいた。 なぜかドライバーショットでどでかいターフを取って打つ個性的なスイング
2008/12/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの被告人<竹本直哉>

、偶然というか、まぐれというか、すごく低い確率の中、優勝することができて、再来年のシード権も獲れたからこうしてドライバーでのびのびプレーできますけど、(シードが)ない状況では気持ちもゴルフも変わって
2009/03/07GDOEYE

飛距離が武器の中学3年生!新たな沖縄の注目選手現る

目に約80ヤード残しているところを60ヤードという距離からグリーンを狙っていた。 また、14番パー4は右ドッグレッグの池越えのため、多くのプロは方向性を重視し、センターを狙うかドライバーを使用せず刻ん
2010/07/16全英オープン

日本勢で初日アンダーパーは遼、谷口、宮瀬の3人のみ!

ドライバー、ティショットが良かったです」。 初日は73名の選手がアンダーパーでラウンドしたため、イーブンパーの池田勇太は現時点で予選カットラインを下回る74位タイ。2日目に順位を上げなければならない状況となっ
2010/07/16全英オープン

終盤のミスパットはご愛嬌!タイガー納得の全英初日

バーディパットを左に外してしまったタイガーは、2番で3メートル、7番では7メートル、9番では8メートルのバーディパットを沈めた。348ヤードの12番ではドライバーでグリーンを捕らえてワンオンに成功。2
2012/04/07マスターズ

40位に後退のタイガー 「まだチャンスはある」

番ホールではドライバーでドローボールを放ち左センターに会心のナイスショット。約70ヤードの2打目は低い弾道で右奥のピンそばに寄せていく見事なコントロールショットを放ちバーディ、理想的なスタート3ホール
2012/03/30国内男子

身長190cmの大型プレーヤー伊佐専禄が単独首位に/Novil Cup2012

なくて。前半は意識朦朧としていて、その体調がものすごく悪い中でもパープレーでまわれたのは良かった。一昨日、病院に行って薬をだしてもらって風邪のだるさは治ったんですけど、ゴルフには集中出来ていなくて。体調さえ戻れば、ドライバーもパターもまずまずなので、明日、明後日大丈夫だと思います」
2010/08/14全米プロゴルフ選手権

ミラクルパーの連続/2日目のタイガー・ウッズ

でタイガーは粘り強いアプローチでパーを拾い続けた。最初の4ホールはタイガーが苦手としている左からのアゲンストの風が続いていく。1番で2オン2パットのパーとしたあと2番ではドライバーでのティショットを右
2012/08/15佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四十九回】

できれば、ショットがよっぽど大きく崩れない限りパーを獲れるという自信にも繋がるので、プレッシャーからも解放されるだろう。また、ドライバー一辺倒だった彼が、最近では様々な攻め方のバリエーションを持つよう
2012/08/24米国女子

選手コメント集/CNカナディアン女子オープン初日

、大崩れはしてない)はい。ずっと我慢していたから。 ショットも良くなくて。ティショットは全部左に曲がっていた。我慢してパーを取っていたけど。最後、17番で3パットして。18番は最後ドライバー曲げて
2011/04/11マスターズ

タイガー、見せ場を作るもミスに泣いて4位タイ

4試合のみ。昨年8月末から試行錯誤を続けている大きなスイング改造に時間がかかっている為これまでなかなか結果に繋がっていなかった。今回の4日間はタイガー復活への大きく前進したといえるだろう。ドライバー
2011/10/21国内男子

【スネデカー密着レポート(その1)】

、もしくはドライバー、3Wというようにクラブを変えて2球がせいぜい。セカンドショットはフェアウェイから簡単にグリーンを狙い、グリーン回りでは何カ所かのラフを芝の感触を確かめるようにして試していく
2012/01/09プレーヤーズラウンジ

<さよなら、ドン>

いを抱えてもなお、「ドンは死なない」と、周囲に錯覚させてしまうような不思議な空気というか、計り知れないパワーをこの人は持っていたと思う。 70歳を超えてもトレードマークの長尺ドライバーを杖のようにして
2011/08/31佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第十一回】

、遜色ない存在だと思います。ドライバーショットからパッティングまで、非常にアグレッシブさがあるので、彼のゴルフはすべてがかみ合った時はすごいと思います。もちろんそういうアグレッシブなプレーをする反面、ミスもありますがそこも魅力の一つ。ぜひ見てみたいですね。
2023/10/25PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更

。テーラーメイドのツアーレップによると、「メンフィスでの『フェデックス セントジュード選手権』の翌日の午後遅い時間に、コリンはドライバーとウッド類のスピン量が多く、ロングアイアンは十分な高さが出ていないと感じて