2015/07/17全英オープン

日本勢初日最高位は藤田寛之 小田孔明は「天国から地獄」

に回りたかったのも本音だけど…みんな同じ条件だから仕方ない」。2打目をグリーン右にこぼした17番でボギーを叩いてオーバーパーフィニッシュとなった。 昨年出場した2度のメジャー「全英オープン」「全米プロ
2015/06/14KPMG女子PGA選手権

横峯さくらの視線は“優勝”へ 垣間見えた強い意志

は高く優勝を目指して頑張りたい」と断言した。上位が伸ばし、首位との差は9打となったが、“優勝を目指す”という意識の芽生えが頼もしい。 今季10試合に出場して予選落ちが半分、ベストフィニッシュは8位タイ
2015/01/26米国男子

日本ツアーの卒業生 S.J.パクが2位で来季シードに前進

、パクは1打及ばなかったが、5人が並ぶ2位でフィニッシュ。プレーオフに備えた練習場で結末を知り「1ホールずつ、安定したプレーを心掛けた。最後まで自分のスコアがよく把握していなかったんだ。全部のショット
2015/06/28国内女子

森田理香子は1打届かず…痛かった中盤の停滞

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」最終日。首位と1打差から出た森田理香子は5バーディ、1ボギー「68」と伸ばしたが、優勝スコアに1打足りない通算13アンダーの3位でフィニッシュ。実質的な優勝
2015/03/03米国男子

石川遼は悔しさ募る25位 ドライバーへの不信を拭えず

2日目からの進行の遅れにより、月曜日フィニッシュを強いられた米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」最終ラウンド。通算4オーバーの暫定40位タイで、前日未消化分を後半11番から再開した石川遼は
2015/03/04国内女子

横峯さくら&有村智恵 “海外組”が沖縄入り

。2011年大会以来、4年ぶりとなる参戦だ。前週の「ボルビック選手権atモロンゴGC」では、9位タイフィニッシュ。「とにかくスイングのことで頭がいっぱいだった」という成績不振で、心身ともに落ち込んだ一
2015/03/08国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス最終日

「3日間アンダーパーで回れたのは久しぶり。オフの成果が実感できて自信になった。(トップ10フィニッシュは2013年『ほけんの窓口レディース』6位タイ以来)久しぶりでうれしいけど、もっと行けるという悔し
2015/03/08米国女子

選手コメント集/HSBC女子チャンピオンズ最終日

蹴られたのもあったし、惜しいパットもあった。でも最後はバーディで終えられたし、この3週間は素晴らしい結果だったと思う。2勝と2位1回なんて信じられない。この順位はシンガポールでのベストフィニッシュだし
2016/05/27国内男子

惜敗から1年 今平周吾が初の「全英」へ再接近

ない通算10アンダーの5位フィニッシュ。あと一歩でビッグチャンスを逃したが、「そのときは初めてのトップ10だったし、悔しさよりも自信になった手ごたえの方が大きかった」という。 2014年の下部ツアー賞金
2016/05/27米国男子

「終わってる」岩田寛、後半に崩れてぶ然

の左右のぶれは抑えられ、フィニッシュが崩れることも少なくなった。17番はティショットを右ラフに入れたが、木越えの2打目を4mにつけてこの日2つ目のバーディとした。 だが、練習ラウンドからあまり読めてい
2016/03/12米国男子

岩田寛 3試合ぶりの予選通過も「何もない」

フェアウェイからの2打目を左に引っ掛けてベアグラウンドへ。4オン1パットのナイスボギーだったが、最終18番はフェアウェイウッドでの第1打を左サイドのバンカーに入れてボギーフィニッシュ。上がりの難関3
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

、まだ見ぬ優勝に闘志をむき出しにして、今週を迎えた。 今季は開幕戦でこそ3位に入ったが、2戦目で予選落ち。その後も、トップ10フィニッシュはない。「パッティングがここ数年で一番ひどい。2試合目から、タッチ
2015/04/27米国男子

現役2位の記録 6年連続勝利を挙げたジャスティン・ローズ

、今年で7年連続出場を果たしているローズは、この優勝を含めて4年連続のトップ15フィニッシュとなった。ホールアウト時は、誇らしげに袖についたチューリッヒのロゴをアピールし、表彰式に集まった関係者に温かく
2015/04/26米国男子

場外弾に新宿ジャック!タイガー・ウッズが3年半ぶり来日

。 ウッズは「どのクラブでも大切なのは必ず、フェースの真ん中で打つこと。センターヒットをするようにし、バランスの良いフィニッシュを取ることを心掛けよう」とアドバイス。「ゴルフは身体を使ったチェスだと思って