2021/09/23国内女子

ウッズ並みの睡眠を 初Vへ植竹希望は「抱き枕」が味方

と転がり落ちることもあるという。 「L時型の枕で、頭を乗せる部分が寝違えないようにへこんでいる。きれいに頭をはめ込めるようになっている。寝相も少しマシになった。と頭が反対に起きることもなくなったし
2021/10/02日本女子オープン

5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」

。しかし、6番でピンまで残り180ydの2打目をグリーン右へ。ボールはラフでだけバンカーというピンチを迎えた。 「ボギーでしょうがない」とあきらめの気持ちもありつつ打った58度でのショットが1.5mほどに
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

が強い。まずはその課題を修正しつつ、チャンスが来たら優勝を狙いに行きたい」と、地にをつけた目標を掲げている。 平均パット数(2位)の数値にも表れているように、吉田の強みはパッティング、そしてショート
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

優勝戦線で足踏みし、通算6アンダーの3位でフィニッシュした。昨年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」に続く2度目の最終組は、「去年よりも地にが着いて、浮き立つ感じはなかった」としたが、チャンス
2017/11/11国内女子

イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位

ショットも良かった」と、プレーは噛み合い始めている。 それにつられるように、気持ちも前向きになりつつある。きのうのラウンド後は練習せずに引き上げたが、きょうはパッティンググリーンへとを向けた。「調子が
2018/07/13国内女子

K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進

かっこ良かったです。顔小さいし、長いし、あんなにかっこいい人がいるんですね」と目を輝かせた。 この日、同組だった小祝さくら、小倉ひまわりとはシーズンオフに企画している韓国旅行の話題に花が咲いた
2017/04/21国内女子

女子ツアーで打球事故 顔面直撃のギャラリーが救急搬送

向かったところで、人に当たったと気づいた。頭が真っ白になって、何も考えられなかった。(その後は)勝手にと体が動いていた感じ」と、ホールアウト後に涙を流しながら説明した。 打球事故はまれではあるが
2019/02/25国内女子

ヤマハが永井花奈と用具契約を締結

。ボールも高く上がり、多少悪いライからでも気にせず打てそう。いい意味で簡単だと感じた」と話した。 このオフは小祝さくら、上田桃子、山村彩恵の4人で3週間のハワイ合宿を行い、そので米カリフォルニア州
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

「白玉とクリームの組み合わさった白玉あずきは新世界!」という。韓国のコンビニは保存期間の長い商品を扱うため、あまりを運ばなかったが、「日本ではフレッシュな食べ物がいっぱいあるのでおいしい」とお気に入りの商品探しも楽しんでいる。ぜひアン・シネいち押しの商品をお試しあれ。(岩手県八幡平市/糸井順子)
2017/08/25国内男子

“でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上

「刺激になる」。そしていま、自らも新たなステップにをかけた。 初めて会った人たちには「“でみずだ”とか言われます」と、なかなか“いずみだ”とは読んでもらえない。次男として生まれ、祖父が“大きく、男らしく
2017/12/08国内女子

体力アップの秘訣は水泳 トップ合格の松田鈴英が2位

。「体幹も鍛えられるし、めちゃくちゃ良いです。も太くなってきた。もともと太いけど」と笑顔で語った。 オフシーズンは合宿を予定。「アプローチなどの技術も磨きたい」と来季の飛躍を誓った。(千葉県長南町/林洋平)
2017/11/18国内男子

宮里優作、逆転賞金王への1打となるか?

。グリーンを狙った2打目を左に曲げると、「終わった」と予選落ちを覚悟した。 だが、その球がギャラリーのに当たってラフに止まると、そこから5mに寄せてバーディパットをねじ込んだ。体調不良を押してプレーを続けた
2017/04/02国内女子

覚醒間近?ルーキー川岸史果が開幕5戦でシード当確

段落というか。(昨年12月に手術をした)の調子を見ながら、今後の試合も休めたりするので、そういう面ではだいぶ楽になりました」と表情を緩めた。 大会3日目は5番のトリプルボギーが響いて「74」。父・良兼
2016/04/08国内女子

遅刻で福田裕子が失格 国内女子ツアー初の珍事

に巻き込まれた高速道路の車中におり、コースに到着したのは午前8時過ぎ。そのまま1番ティにを運び、大会関係者への謝罪に回った。 国内男子ツアーでは、前粟蔵俊太が2011年「サン・クロレラ クラシック