2008/07/20国内女子

2勝目を狙った上原彩子、1打及ばず2位

(賞金)ランキング1位、2位と一緒に回れて勉強になりました。初優勝したときは、先に上がって待っていたけど、今日は土曜日を終えてトップ。どういう緊張感か楽しみにしていました。今日は駄目だったけど、両方の経験は次に生かせると思います」。
2010/07/15全英オープン

初日を終えた石川遼のコメント

助けられ、好スタートを切った。 「緊張しましたし、昨日に比べて若干力は入っていたけど、ショットのキレ味は朝の練習場から良くて、感触いいなと思いながら1番ティに行きました。今日は疲労感のあまりない
2003/05/31国内男子

ダイヤモンドカップトーナメント3日目/首位インタビュー

のでバナナ1本だけ。緊張していたので眠くはならなかったです。 今日は無理かなと思いましたが、できて良かったのではないでしょうか。少しは止まるようになりましたけど、グリーンの速さもそんなに変わらなかった
2003/08/22米国女子

ミッシェル・ウィの挑戦!「ベイミルズ・オープン」初日

アニカ・ソレンスタム、スージー・ウェイリーに次いで、ミッシェル・ウィが男子ツアーに挑戦。舞台はカナディアンツアー「ベイミルズ・オープン」。緊張の1番ティショットは十分な手ごたえでスタートを切った
2005/05/22国内女子

諸見里しのぶ コメント/「また一から出直しです」

」 - ホールアウト後の涙は自然とですか? 諸見里「すみません。みっともないところみせちゃって。今は、また一から出直し、次のチャンスはいつくるのかなといった気持ちです」 - 最終日首位スタートは緊張
2004/03/25国内男子

新兵器で首位に立った伊沢利光インタビュー

東建ホームメイトカップ初日 ■伊沢利光(7アンダー/首位タイ) 「開幕戦といっても緊張したのは朝一くらいで、あとは普通通りでした。中尺のパターを使用していますが、感触は良いですよ。入るとか入らないは
2002/06/10米国シニア

「全米シニアプロ選手権」優勝者インタビュー

あたりで緊張し始めてショットが乱れたが、この4日間調子は良いし、自信があった。ゴルフはメンタルなスポーツだから自信がすべて。それに難易度の高いコースだから、終盤でみんながバーディラッシュすることもない
2008/08/17国内女子

原江里菜、大会レコード更新の圧勝でツアー初優勝!

を終え、2位に6打差をつけて単独首位に立った原江里菜。「前の日に緊張することはあるけど1番ティで緊張したのは久しぶり」と、最終日は初優勝のプレッシャーが襲い掛かる。だが、1番をパーで切り抜けると、続く
2003/07/20米国女子

ベテランと未勝利選手の一騎打ち!?

・マローン 「上がりの4連続バーディは、狙いどおりの攻めが出来たけどたまたま。明日はハンとラウンドで楽しみだけど、首位で向かえる最終日はいつも緊張する。いつもと同じ気持ちで臨まなければいけないのは分かっ…
2000/03/05国内女子

藤野オリエ、開幕戦逃げきり

。実質プロ2年目の26歳にして勝利をつかんだ。復調逆転が期待された塩谷育代は後半スコアを崩して5位に転落した。 藤野は5番、8番、9番で3パット。「スタート前も緊張していたけど、ラウンド中はもっと緊張して
2000/03/04国内女子

藤野オリエ、4打差に抜け出す

。 「緊張はしています。でも今のところはその緊張がいい方向へ行ってるみたいですね。明日? 明日はどうしよう。4打の差じゃ足りないです。いつポカをやってしまうか・・・」 一昨年出産の大ベテラン塩谷育代はボギー
1999/11/14国内女子

不動裕理、ついにプロ初勝利

過ぎたプロ初優勝を飾った。 「後半、すごく長く感じられました。緊張していたからだと思う」という不動裕理。本心から2位でいいと思っていた。ところが14番からのバーディラッシュで気がついたら首位。「心の…
2001/07/21国内女子

具玉姫が首位キープ。肥後かおり、岡本綾子が追う

緊張感があるラウンドができますね」 肥後の言う「緊張感」とはペアリングのことかも知れない。最終組の組み合わせは、具、肥後、そして岡本綾子の3人。この日67でラウンドした岡本が3位に浮上してきたのだ
2013/08/12全米プロゴルフ選手権

J.ダフナーがメジャー初制覇!松山19位タイ、石川は29位タイ

。 お腹がふっくら前に出た体型、そして柔和で、のんびりな性格の持ち主は、ツアー内外で人気者。キャディは「彼が緊張しているのは、結婚式でしか見たことが無い」と言った。しかし「そんなことないよ。今日の1…
2010/02/05米国男子

石川遼が暫定9位タイ発進! 首位にD.ジョンソン

大会の初日は、緊張のため暫定114位と出遅れる結果となったが、「緊張はしていたけど充実感がありました。去年とは、ちょっと違いました」と、昨年との差を早くも実感していた。スタートホールの10番パー4では
2022/08/11国内女子

安田祐香は熱中症から復帰 体重2kg減も姉妹出場を力に

そろっての参戦へ、一緒に練習もして本番に備える。「『お互い頑張ろう』って。私は優勝争いしたい。でも、お姉ちゃんはプロの試合自体初めて。緊張していると思うので、順位よりは楽しんでできたらいいんじゃないかな…