2016/05/25国内女子

テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰

連覇を飾った。今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の優勝を含み、トップ10が4度と好調。ツアー史上3人目の同一大会3連覇へ向け、今季1勝の菊地絵理香、成田美寿々と同組でティオフする。 今季未勝利
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは

トップの位置でディフェンディング大会へと乗り込む。同2位で追うアン・ソンジュ(韓国)は右手首痛のため欠場となったが、同3位の成田美寿々、同4位の申智愛(韓国)と、今季3勝ずつを分け合う好調勢がエントリー
2014/10/14国内女子

宮里藍、美香が参戦!注目のアマチュアも出場

につける成田美寿々、5位の酒井美紀には上位との差を詰めるチャンスとなる。 今週も実力を備えたアマチュアが出場を果たす。昨年この大会で3位タイに入った高橋恵、2週前の「日本女子オープン」で3位に入った永井花奈、今季プロの試合ですでにトップ10入りを3回している森田遥の3選手が出場する。
2012/11/20LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季の主役たちが集結 最後のメジャータイトルは誰の手に

を手にし、初めての最終戦に臨む斉藤愛璃、大江香織、木戸愛、吉田弓美子、永井奈都、成田美寿々らフレッシュな面々に加え、ツアー史上最年少記録となる16歳で「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ
2013/06/23国内女子

吉田弓美子が逃げ切り今季初勝利! 2位に青山、大江ら

5位に成田美寿々。通算7アンダーの6位タイに、今季2勝を挙げている比嘉真美子と、19歳の辻梨恵が続いた。横峯さくらは通算5アンダーの12位タイで終えている。 <ミーティング委員長、吉田弓美子が涙の2
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

11アンダーの8位だった。 前週に全米女子オープンに出場した選手では、成田美寿々の通算8アンダー、17位タイが最上位。森田理香子は19位タイ、横峯さくらは30位タイ。前年優勝の堀奈津佳は50位タイ、産休明け初戦の茂木宏美は53位タイに終わった。
2012/10/23国内女子

有村智恵が連覇を狙う!宮里美香は米国での成長を見せるか

逃した横峯さくらにも、もちろん多くのギャラリーがつくはずだ。 さらに、2週前に開催された「富士通レディース」でツアー初優勝を果たした成田美寿々も楽しみな存在。地元での初優勝後、その疲れもみせず先週は堂々の6位タイ。今週も地元千葉県での開催試合で、ツアー2勝目のチャンスを掴みたい。
2015/06/15全米女子オープン

14歳山口すず夏が最年少「全米女子オープン」へ! 鈴木愛ら6人が本戦出場

はほかに、昨季の年間賞金ランク上位5人の資格により、アン・ソンジュ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、イ・ボミ(韓国)、申ジエ(韓国)、成田美寿々が出場権を持つ。海外組では、前年大会トップ10の資格による横峯さくら、予選会を通過した宮里美香や森田遥が出場権を得ている。
2015/06/26国内女子

佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン!

トップのイ・ボミ(韓国)は3バーディの「69」で、初日19位から12位にじわり浮上。初日首位の成田美寿々は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算4アンダーの17位に後退した
2015/10/05国内女子

日韓戦がグローバル化 4ツアー対抗戦を12月に開催

」(10月4日)終了時点の賞金ランク上位7人と、主催者推薦による2人。前週を終えて、菊地絵理香、上田桃子、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜までが圏内に入った。推薦による2人には国際ツアー
2018/02/25米国女子

ジェシカ・コルダ3季ぶり優勝 イ・ボミ51位

・リー(オーストラリア)が通算18アンダーの4位。 キム・ハヌル(韓国)は11番でイーグルを奪うなど通算5アンダーの34位。「66」とした上原彩子が通算3アンダーの42位、成田美寿々は通算2アンダーの…
2017/04/18世界ランキング

2年ぶりVの西山ゆかりが21ランクアップ/女子世界ランク

終えた上田桃子は、13ランクアップの94位になった。3位フィニッシュの成田美寿々は、6ランクアップの90位。6位で大会を終えたイ・ボミ(韓国)は、1ランクダウンの21位となっている。 日本勢は、野村…
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

-・ルー(台湾)、シーズン2勝のイ・ミニョン(韓国)ら海外勢に立ち向かうのは、4年ぶり3勝目を挙げた比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子ら。 さらに、海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合…