2021/03/24国内女子

42歳・佐藤靖子がプレーオフ制して初優勝/下部21年初戦

フックラインを沈めてバーディで制した。 佐藤は18歳から競技を始め、1999年のプロテストに20歳で合格。2013年には長女を出産した。「私は本当に家族に恵まれてきた。子供を産んでプロをあきらめた選手も見てき
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

安全を確保することが困難と判断。競技を主管する日本ゴルフツアー機構とも協議した上で大会の中止を決定した」と説明した。 開催地の愛知県では26日の時点で死亡した感染者は19人、感染者数は157人を記録し
2020/05/13国内女子

女子ゴルフツアー約半減 「ニッポンハムレディス」中止発表

シードなどを決める」と選手に通達している。ただ、今後も開催の見通しが立たず、シーズンを成立させるのに十分な競技を確保できない場合は、開催方式(選手の今季保有権利の保障範囲、来季権利付与条件など)を変更せざるを得ないとしており、シード権の来季への持ち越しなどが検討されることになる。
2020/11/17国内女子

2020年度の女子プロテストは来年3月~6月に実施

。 JLPGAは「新型コロナウイルスの感染状況によっては、競技開催の可否を含めて内容を変更する可能性がございます」としている。同年秋にも2021年度プロテストが実施される予定。 ◇第1次予選 A:3月
2020/11/13国内シニア

メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位

武志が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示して欠場。これを受け、競技はキャディなしのセルフプレーで実施された。練習ラウンドや会場でともに行動する機会があったとされる選手らは初日に続き最終日も同組でプレーするなど、引き続き感染対策が施される。
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

、2ボギーの「69」で回り、通算8アンダーで逆転優勝を飾った。公式競技では2016年「福岡シニアオープン」以来のツアー通算3勝目となった。 9月「日本シニアオープン」(17位)を照準に練習を励んできた
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(18日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 第1回の1927年大会以来のアマチュア優勝がかかっていた20歳の河本力(日体大3年
2020/10/18日本オープン

「技術がないのか…」 惜敗の谷原秀人が悔やんだ17番

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(18日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 「残念でした」。最終日のプレーを振り返って出てくる言葉はその一言に尽きた。単独首位