2007/11/16宮里藍が描く挑戦の足跡

後半にスコアを伸ばし、明日につなげるプレーを展開!

よりも池がらみのホールが多く、難度が高いとされている。「16人には残りたい。後半は、明日のためにスコアをつくらないといけないし、これ以上リスクは負えないと思いました」と話す宮里は、ティショットで3番
2008/06/08さくらにおまかせ

さくら、最終日も池に泣く…

だが、その良い流れを維持できない。12番で「仕方がないけど」というとボギーを叩くと、14番でバーディを奪ったものの、直後の15番パー3でティショットを右の池に入れてダブルボギー。「8Iでセンター狙い
2008/06/01桃子のガッツUSA

「調子はいいのに…」桃子、スコアを伸ばせず不満顔

ティショットを左に曲げてボギーとしたが、続く11番パー5では第2打をグリーン手前の花道まで運び、残り10ヤードからSWで直接チップイン!初日に続いて今大会2個目のイーグルを奪った。しかし、後半は4つの
2008/05/31桃子のガッツUSA

桃子「今シーズンで一番すっきりしました!」

ように、その後は快心のゴルフを披露する。3番パー5は2打目でカラーまで運んで楽々バーディ。続く4番でもバーディを奪うと、「立ちにくい」と苦手意識のあった5番では、ティショットをフェアウェイに運ぶと
2008/08/02桃子のガッツUSA

桃子、悔しい!痛恨の上がり3連続ボギー

、下りだと思っていたみたい」とキャディの川口氏。このパーパットを決められずに、3パットのボギーとしてしまう。 次の17番はティショットを右のバンカーに入れ、3mに3オンしたが決められず、最終18番も3
2010/11/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4アンダーの3位タイスタート、目標達成へ一歩ずつ前進!

・ハースト、オチョアの3人で和やかに談笑するなどリラックスした雰囲気でのスタートとなった。 アウト1番からスタートした宮里は、3番パー5でバーディ発進とした。しかし5番で完璧なティショットながらもセカンド
2010/11/11石川遼に迫る

遼「タイガーになった感覚」 最終ホールで会心の1発!

生まれた。「8番と9番のティショットは、2つともすごく良いショットができた」。特に「今日イチ」と強調するのは、最終9番のドライバーショットだ。「左サイドに上手く体重が乗って、ラインも上手く出せた。打った
2010/10/02石川遼に迫る

遼、またしても池ポチャで連覇ピンチ!

、再び首位争いに名を連ねたが、続く12番パー5でティショットをギャラリーに当ててしまい、良い流れを止めてしまう。 14番ではグリーン手前の深いラフに捕まりボギー、そしてスコアを伸ばしたい15番パー5では
2010/09/30石川遼に迫る

遼、昨年決めた18番で初日は池ポチャ!

。返しのアプローチがピンを大きくオーバーしてしまいボギー。 そして18番では、昨年の最終日にピン横30センチにつけるスーパーショットを放ったが、この日も同じようにティショットを右ラフに打ち込んだ。そして
2011/04/15石川遼に迫る

10位タイの遼「戦う準備は出来た!」

3でバーディチャンスにつけるティショットを放ち、ここから石川のゴルフが一変する。「今日のピン位置は205ヤードで、3番アイアンと4番アイアンの中間の距離でした。風が少しアゲンストだったので、4番で
2011/04/08石川遼に迫る

遼は24位発進、初のアンダーパーをマーク!

プロの試合に出ている時のような感があった。今年は皆と一緒に、横に並んでプレーしている感じがする」。11番パー4では、ティショットを右の林に打ち込む大ピンチ。だが、グリーン奥カラーから7メートルの4打目
2011/03/18石川遼に迫る

遼、ドライバー復調も暫定68位タイで発進

「WGC キャデラック選手権」では3日目まで16位タイにつけていたが、最終日に42位まで失速。その最たる原因が、ドライバーショットの不調だった。ティショットでフェアウェイをとらえたのがわずか2ホールだった
2009/07/10桃子のガッツUSA

桃子、これまでの不調を吹き飛ばす12位タイ!

苦しい滑り出しとなる。 「ショットが本当にきつかった」と振り返る上田だが、後半折り返し直後の1番でピン上5メートルを沈め、この日初バーディ。続く2番、3番のパー4ではティショットを曲げ、連続ボギーと
2009/07/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は2アンダー発進も、上位が伸ばし48位タイ

パー4ではティショットを左に曲げてボギーとするが、17番パー5では、3打目のアプローチをピンそば20センチにつける見事なアプローチを見せバーディ。この日4バーディ、2ボギーの「69」(パー71設定
2009/06/26宮里藍が描く挑戦の足跡

藍3連続ボギーから復活!「24歳は中堅!?」

米国女子ツアー第13戦「ウェグマンズLPGA」に出場している宮里藍。初日は9時5分のパット・ハースト、ミーナ・リーと1番ホールからスタート。その1番でティショットを左サイドに曲げ、2打目は
2009/06/19さくらにおまかせ

さくら、またしても最終ホールでミスし5位タイスタート!

峯。ティショットは問題なかったが、2打目でグリーン右手前にあるバンカーに入れてしまった。「嫌な距離」と感じたまま打った3打目はトップしてしまい、グリーン奥のラフへ。返しのアプローチは2.5mに寄せられ
2009/04/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2年7ヶ月ぶりの国内ツアー制覇はならず

、7番パー3のティショットがグリーン奥のバンカー手前、縁の近くで止まり、スタンスがとりにくいアプローチが残る。このアプローチを寄せきれずにボギーとすると流れは一気に傾き、9番、10番、12番とボギーを
2009/04/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、さくらも驚きのバーディラッシュで首位タイ発進!

パーパットを外してボギーとすると、15番パー3ではティショットをバンカーに入れてボギー。16番パー5でも4メートルの距離から3パットのボギー。それでも「ガマンして行く事が目標だったので、気持ちが切れる
2009/04/06桃子のガッツUSA

桃子、プラン通りプレーで納得のフィニッシュ!

の1番ティショットを左に引っ掛け、2打目はグリーンに乗せたものの20メートルのパーパットが残る。ここで、キャディのテリー氏から「ここは頑張って2パット。次のホールで勝負するしかない」との助言が
2009/04/05桃子のガッツUSA

桃子、序盤の手ごたえを持続できずに一歩後退

振りにいったら、体が突っ込みすぎて…」。10番ではティショット、2打目とバンカーに入れるなどダブルボギー。最終的にはこの日「75」でホールアウトし、通算7オーバーの43位タイで最終日を迎える