2014/06/11ギアニュース

体験レポート/自分に合ったボールで飛距離アップ!

■ボールを換えて飛距離が10ヤードアップ!? ゴルフを続けていると少しづつゴルフクラブに興味を持ち始め、クラブを買い換える機会はあるが、ボールに関しては消耗品ということもあり、あまりこだわらない…
2014/08/09全米プロゴルフ選手権

ウッズは予選落ちで無念の“今季ツアー最終戦”に

が、予選落ちはアトランタ アスレチッククラブで開催された2011年大会以来2度目。 スタートから1番、2番で上手くパーセーブのパットを沈めたタイガーは、3番のパー3で1.2メートルにピタリと寄せること…
2014/09/03佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 132>ジム・フューリック

ばいいのだ!」と。少し違和感はあるが、ゴルフには意外に良いアイデアかもしれない。 クラブ選択も個性が溢れている。フューリックは契約よりも自分にフィットするクラブを妥協なく選ぶのでバッグの中は様々な…
2013/12/13ツアーギアトレンド

飛ばし屋・ダスティンのドライバーロフト角を知っていますか?

クラブヘッドスピードを持った選手が、ティショットで飛距離を稼ぐためにさらに高ロフトのクラブを必要としている理由となっている。 ではアマチュアにもこの傾向は当てはまるのだろうか?多くのアマチュアは、高ロフト…
2012/11/29GDOEYE

中長尺パター論争 藤田、石川、片山の目

R&A、USGAが28日(水)、長尺や中尺パターに関する問題で新ルールを提案した。これは一般的なパターよりも長いクラブを規制するものではなく、クラブのグリップエンドなどを手ではなく体に直接固定する…
2013/08/07ギアニュース

朝日ゴルフ用品「2014 Asahi Show‐Case」

リニューアルしたモデル。駅の改札やコンビニのレジなどで採用されている「NFC」をGPSゴルフナビで初めて搭載するなどのこだわりよう。 これにより、専用チップを埋め込んだクラブに同製品をかざして自動的に…
2013/05/24全米シニアオープン選手権

尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その3

で、北風の吹く寒い朝でした。 朝の練習の時点で、プロのバックには15本のクラブがあったんですよ。昨日までの練習ラウンドでは今日と違って南からの風だった為、コースマネージメントが変わるので、朝練習し…
2013/08/17ヨーロピアンツアー公式

ライダーカップ「欧州」のキャプテン選出方法が変更

・ナショナル・ゴルフクラブで開催される2016年「ライダーカップ」のキャプテン決定時から施行されることになる。 2016年の審査員は次の5名から成り立つ。最近3シーズンの「ライダーカップ」のキャプテンで…
2013/05/17GDOEYE

スターの宿命? 松山英樹のペナルティがテレビ映像で発覚

ソールをして、クラブを外した時にボールが動いていたという感じです。自分のミスなので仕方がないです」。 このペナルティが無ければ、2日間でボギー以上を叩かなかった唯一の選手となり、3日目を最終組で迎える…
2013/02/18ギアニュース

~マルマン編~ インサイドストーリー@JGF 2013 レポート

プロモデルの2ライン展開でしたが、市場の期待度は往年のマスターズチャンピオンが使っていたモデルのイメージが強いと考え、筆記体のConductorロゴに戻しました。クラブもアイアンはマッスルバック…
2010/06/21全米オープン

タイガー、3つのミスで逆転優勝には及ばず

で攻める気持ちが働きすぎてしまい、もったいないボギーに繋がってしまった。 プレー後のインタビューでタイガーは3つの大きな選択ミスを犯してしまったと説明した。(1)6番のティショットのクラブ選択。ここは…
2008/09/15プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの隠れた才能<藤島豊和>

なかった。インタビュアーに断って、デビュー前からお世話になっているというクラブメーカー、ナイキのスタッフのみなさんを、わざわざテレビカメラの前に呼び寄せて、彼らへの感謝の気持ちをとうとうと語り始めたとき…
2009/04/06プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの飛距離指南<小田孔明>

の座を譲ったがその実力とともに、飛距離でも一目置かれている小田は、プロ仲間からもよくそういう質問を受けるのだという。 そのたびに、小田はこう答えるようにしている。 「飛距離はクラブやボールで補うことに…
2011/02/17ギアニュース

最新のゴルフ専用ナビ「スカイキャディSGX」が2011年春に発売

ポジションがゴルフ場のピンシート等でわかっている場合に予め、ピンポジションを登録してピンポジションまでの正確な残り距離を表示させる「ピンポイントテクノロジー」、クラブの使用履歴やクラブの置忘れを防止する…
2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

カーステン・ソルハイムにより、寛容性が高く、簡単に打てるゴルフクラブの設計をコンセプトに約65年前に創立されたピンが、これまでで最も慣性モーメント(MOI)が高く、最も寛容で真っ直ぐ飛ぶドライバーで…