2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

73位の出遅れから3バーディ、1ボギーの「69」で、カットライン上の通算1オーバーで予選を通過。「きのうかなり悪いゲームをして引きずっていた部分もあった。正直、きょうも最初から良い流れではなかった」と
2023/06/28国内女子

海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」

。 同じく初出場の妹・千怜もプロアマ戦で18ホールを回り、コースコンディションを確かめた。「グリーンの傾斜が見た目以上にあったりするので、ラインの読みとタッチが重要になる」と警戒する。 「今週も上位
2023/09/22国内女子

上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ

。 前半8番までパーを並べる“我慢”の展開が続いたが、9番でバーディを奪うと、11番(パー3)で7mを決めてバーディ。18番(パー5)も10mの上って下ってのラインを沈めてバーディ締めだ。 「情報を入れ過ぎ
2023/04/19国内男子

米下部ツアーで予選落ち続き 桂川有人のメンタルはいま

悔しいですけど、プラスには考えられています」。今季の限定的な出場権を繋げるかは微妙なラインでも、気持ちは滅入っていない。 ディフェンディングチャンピオンとして迎える今大会は、24歳にとって今年初の国内
2023/04/22国内男子

「今は自信がある」金谷拓実はアジアに続き欧州ツアーVへ2打差

)の出場権が付与されるが、そのラインがいまのターゲットであるはずがない。「毎週、優勝争いできることが去年はなかなかなかった。徐々によくなっていると思うし、今は自信がある。毎日同じことを繰り返すだけかなと思います」と言い切った。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2020/10/03日本女子オープン

若手の想定スコアにあ然も仲宗根澄香が「65」で3位急浮上

思いがある。(カットのある2日目は)良いプレーを目指しつつ最低ラインというのもあるのできのうはセーフティだったけど、きょうは伸ばすだけ」と積極的にバーディを狙いにいった。 レギュラツアーでの実績は乏しい