2019/06/01全米女子オープン

比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP

・ブティエ(フランス)がつけた。アマチュアのジーナ・キムが通算4アンダーの4位で続いた。 通算イーブンパーの勝みなみは23位、1オーバーの新垣比菜と鈴木愛は30位、岡山絵里と成田美寿々は2オーバーの39位で…
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2015/06/14国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 最終日

■笠りつ子 5バーディ、2ボギー「68」 通算13アンダー3位 「今日は朝からパットが入らなくて。これを次につなげられるように反省したいです。(同組の成田美寿々とイ・ボミは優勝争い)ただただ上手かっ
2019/06/11国内女子

比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦

成田美寿々が有村智恵とのプレーオフを制し、ツアー通算9勝目を挙げた。 賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて、比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみ、新垣比菜、成田ら2週前の海外メジャー…
2020/09/06国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月6日>

2015年 イ・ボミがツアー初の2週連続完全優勝 イ・ボミ(韓国)が「ゴルフ5レディス」で成田美寿々とのプレーオフを制し、ツアー初となる2週連続の完全優勝を果たした。 前半で3バーディを奪うと10番…
2018/12/11米国女子

畑岡奈紗は7位をキープ/女子世界ランキング

変動はなかった。 フォン・シャンシャン(中国)が2ランク上がり11位になった。 日本勢は2番手に30位の鈴木愛、3番手に43位の比嘉真美子、4番手に54位の成田美寿々、5番手に59位の小祝さくらが続いた。
2018/06/24国内女子

5人に「全英リコー」出場権 岡山絵里は初の海外メジャー

アンズGC)出場権の獲得者が決定した。すでに別資格(※下記参照)で出場権を得ている鈴木愛はのぞかれるが、今週終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者をのぞく)に与えられる。同2位の成田美寿々、同3位…
2014/06/08国内女子

初優勝まであと一歩・・・大和笑莉奈はプレーオフで惜敗

国内女子ツアー「ヨネックスレディス」最終日を2位からスタートした大和笑莉奈は、大山志保、成田美寿々と首位に並ぶ通算8アンダーでホールアウト。プレーオフ1ホール目でバーディを奪った成田に敗れ、プロ6年…
2014/12/06国内女子

初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術

の控え選手を含めた13人の選抜メンバーによる対抗戦。初日は以下の組合せとなった。 1組目 大山志保、酒井美紀 2組目 吉田弓美子、成田美寿々 3組目 菊地絵理香、森田理香子 4組目 穴井詩、渡邉彩香…
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは

トップの位置でディフェンディング大会へと乗り込む。同2位で追うアン・ソンジュ(韓国)は右手首痛のため欠場となったが、同3位の成田美寿々、同4位の申智愛(韓国)と、今季3勝ずつを分け合う好調勢がエントリー
2014/10/14国内女子

宮里藍、美香が参戦!注目のアマチュアも出場

につける成田美寿々、5位の酒井美紀には上位との差を詰めるチャンスとなる。 今週も実力を備えたアマチュアが出場を果たす。昨年この大会で3位タイに入った高橋恵、2週前の「日本女子オープン」で3位に入った永井花奈、今季プロの試合ですでにトップ10入りを3回している森田遥の3選手が出場する。
2012/11/20LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季の主役たちが集結 最後のメジャータイトルは誰の手に

を手にし、初めての最終戦に臨む斉藤愛璃、大江香織、木戸愛、吉田弓美子、永井奈都、成田美寿々らフレッシュな面々に加え、ツアー史上最年少記録となる16歳で「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ
2012/10/30国内女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。
2012/10/29米国女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。