2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/08/19国内シニア

奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ

室田は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

アンダー9位に室田、渡辺司、プラヤド・マークセン(タイ)らがつけ、首位と2打差以内に19選手が続く混戦となった。倉本昌弘は「71」でプレーし、1アンダー32位で初日を終えた。
2017/07/06国内シニア

崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会

果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板潔が出場するほか、歴代大会覇者の室田(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田、高見和宏が入った。
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

12アンダーとして、2014年8月以来のシニアツアー2勝目を挙げた。 通算8アンダーの2位に室田とキム・ジョンドク(韓国)。通算7アンダーの4位に首位タイでスタートした高見和宏と杉山直也が入った
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/11/24国内シニア

寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位

2打のリードをつける6アンダー単独首位で滑り出した。 4アンダーの2位に久保勝美と川岸良兼。3アンダーの4位に2013年大会覇者の室田と早野健が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで大会2勝の
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山剛、同3位の室田、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

位に室田とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

ツアー「ほけんの窓口レディース」が開催されたコースが舞台。前戦不在だった賞金ランクトップ3が復帰し、シーズン3勝のマークセンを追う同2位の米山剛、同3位の室田はともに今季3勝目を狙う。
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

洋一が1イーグル、6バーディの「64」をマークして8アンダーとし、後続に4打差をつける独走で単独首位に立った。 4アンダー2位に井戸木鴻樹、3アンダー3位に高見和宏。2週連続優勝を狙う室田は2アンダー