2020/09/20国内女子 笹生優花はゴロゴロのオープンウィーク 次戦「日本女子オープン」へ いう。 疲労感を問われると「どこが(連戦で)疲れているのか、自分ではあんまりわからないですね。歩くと足の裏が硬くなるので、ボールをコロコロしてほぐしたりはしますけど。体が疲れるとスイングが変わったり…
2020/08/26国内女子 再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安 ないという選手、2週間の隔離からの参戦はどうなのかな、といろんなケースがある」 ユンは25日に14日間の隔離期間を終えて初めての練習ラウンド。18ホールをプレーして「やっぱり体がきつい。早く体が慣れる
2020/10/09国内女子 ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる なかった。後半は体が冷えてきて手が痛くなったりした」と体を震わせる。小祝さくらが驚いたのは終盤に差し掛かった16番(パー3)。1打目で7Iを握ったにもかかわらず、ショットは120yd先のカラーまでしか
2020/08/28国内女子 就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位 初戦になった6月の「アース・モンダミンカップ」は4位発進から決勝ラウンドへと駒を進め28位。「例年に比べてショットがいい。(ショットの際に)体が突っ込むのが癖で、それを直すようにボールをしっかり見るよう…
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 象徴するようなペアリングになる。「1打差ですし、目標は優勝ですけど、優花ちゃんもすごく調子が良いと思う。いつも通りプレーしてきたい」とあくまで自然体を強調する。 前半9ホールを終えて独走態勢に入りかけ…
2024/06/14国内女子 目指すは「ミス・ジューン」 大里桃子が2週連続Vへ3位発進 アンダー3位の好スタートを切った。優勝争いの翌週とあり、体にはいつもより疲労感はある。それでも3年ぶりの優勝は「ちょっと気持ち的には楽にというか、リラックスしてラウンドすることができた」とプラスに働き…
2024/08/08国内女子 「ボロボロ」の稲見萌寧 今季国内初戦で探る復調のきっかけ 「体調不良」としていたが、「腰ですね。ずっと痛みはあったりなかったりの繰り返しで」と体の痛みを説明。また、今週も冷房で体を冷やし過ぎ、体調を崩した。しかし、それ以上に左右に乱れるショットに不安があった
2023/06/17国内男子 「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位 。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートで体に不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し…
2023/03/01国内女子 原英莉花はクラブを一新 「今年は勝ちたい」覚悟のシーズンイン にしたい。勝つことにこだわってキャリアハイを目指したい」と目標を掲げる。合宿では、よりピンをデッドに狙って行くために「縦距離をしっかり合わせて。フェードが体で打てていなかったのでそこを重視して…
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” 骨盤、股関節の柔軟性強化に重点的に取り組んだ。「テークバックを思った位置に上げられるようになった」。実践の積み重ねと体作りが実を結びつつある。 ツアー初優勝が待たれる若手という“肩書き”を外したい…
2024/05/22国内男子 池田勇太「まだ怖くてバンバン振れない」 今季初戦を迎える心境は から来る体の痛みをなくすため、昨年から行ってきた歯を削る手術は3月に終了した。昨年に14シーズン連続で守ってきたシードを失い、今季レギュラーツアーは推薦での出場がメインになる。 今大会には2019年…
2024/05/15国内男子 原点の地で大会連覇へ 蝉川泰果は「気を失う」ほどの時差ボケ克服 ・ネルソン」で米ツアー自己最高9位になり、前週に予選落ちした「マートルビーチクラシック」を終え、蝉川泰果は12日(日)午後9時半頃に帰国すると、そのまま当地に向かった。 「飛行機で結構体を休めることができ…
2024/06/06国内女子 新垣比菜、渋野日向子が… “黄金世代”奮闘に大里桃子「私も負けないように」 、どうにか打たなきゃ」と無理をして腰、腕などいろんな部位を傷めた。「オフは勉強しました。今まで我流でやってきたのを、トレーナーさんと話し合って、どうすれば体を傷めないスイングができるのか」。基本に立ち返って…
2024/05/15国内男子 藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング に練習する姿に“すごい”と思った。倉本(昌弘)さんなんか68歳で、体もしっかりしていて、飛ぶ。“どうやったら、あんなにできんの?”と」。大先輩がレギュラーと違うフィールドで、思い思いにゴルフと向き合う…
2024/06/05国内女子 数百件?に「全部返信」 新垣比菜は3日がかりでお祝い返し 。 「体はダルいし、疲れてるなあって思いますね」。それでも、喜びをやる気が体を動かしてくれる。今週も帯同キャディの兄・我如古夢蔵(がねこ・むさし)さんに背中を押されながら、2週連続優勝目指して、コースに立つ。(神戸市北区/加藤裕一)
2014/09/01国内女子 右肩痛に苦しむ横峯さくらが海外メジャーへ プレーは難しい。ショットでは、ショートゲーム以外、80ヤードのアプローチからずっと気になった。体の(動きの)伝わり方が難しい」と、万全のプレーができない状態だ。薬をのんでいないと、右腕を少し上げただけ…
2014/05/01国内女子 最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」 て22時に就寝し、7時30分には目をさましたが、すぐに行動はせず、しばらく布団の中で体を休めていたという。「練習場で300球ぐらい打って来ました」と、ショット練習はコース入り前に入念に済ませてきた…
2014/04/24国内男子 帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位 スタートの石川は序盤、グリーン上で傾斜を読み過ぎて、ことごとくバーディチャンスをものにできず、1メートルを外した5番(パー3)でボギーを先行させた。 「パットの時に体の軸が安定しなくて、構えたところに…
2014/11/21国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント2日目 、あすは6つ伸ばす。有言実行でいきたい。 ■中嶋常幸 2バーディ、4ボギー「73」 通算2アンダー23位タイ 「もう痛い。体のあちこちが痛い。もうちょっと頑張ろうと思って、5アンダーなら夢がかなうかなと…
2013/11/23国内女子 「立場は違うけど…」賞金55位・上田桃子が最終組対決へ闘志 「68」で回り、首位に2打差の通算10アンダー、2位で最終日を迎える。 来季シード(永久シード者を除く同上位50名)獲得へのラストチャンスとなる背水の一戦。肋軟骨骨折も完治していない手負いの体ながら、2…