2020/10/09国内女子

ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる

なかった。後半はが冷えてきて手が痛くなったりした」とを震わせる。小祝さくらが驚いたのは終盤に差し掛かった16番(パー3)。1打目で7Iを握ったにもかかわらず、ショットは120yd先のカラーまでしか
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

初戦になった6月の「アース・モンダミンカップ」は4位発進から決勝ラウンドへと駒を進め28位。「例年に比べてショットがいい。(ショットの際に)が突っ込むのが癖で、それを直すようにボールをしっかり見るよう…
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

象徴するようなペアリングになる。「1打差ですし、目標は優勝ですけど、優花ちゃんもすごく調子が良いと思う。いつも通りプレーしてきたい」とあくまで自然を強調する。 前半9ホールを終えて独走態勢に入りかけ…
2024/06/14国内女子

目指すは「ミス・ジューン」 大里桃子が2週連続Vへ3位発進

アンダー3位の好スタートを切った。優勝争いの翌週とあり、にはいつもより疲労感はある。それでも3年ぶりの優勝は「ちょっと気持ち的には楽にというか、リラックスしてラウンドすることができた」とプラスに働き…
2023/06/17国内男子

「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位

。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートでに不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し…
2024/06/05国内女子

数百件?に「全部返信」 新垣比菜は3日がかりでお祝い返し

。 「はダルいし、疲れてるなあって思いますね」。それでも、喜びをやる気がを動かしてくれる。今週も帯同キャディの兄・我如古夢蔵(がねこ・むさし)さんに背中を押されながら、2週連続優勝目指して、コースに立つ。(神戸市北区/加藤裕一)
2014/09/01国内女子

右肩痛に苦しむ横峯さくらが海外メジャーへ

プレーは難しい。ショットでは、ショートゲーム以外、80ヤードのアプローチからずっと気になった。の(動きの)伝わり方が難しい」と、万全のプレーができない状態だ。薬をのんでいないと、右腕を少し上げただけ…
2014/05/01国内女子

最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」

て22時に就寝し、7時30分には目をさましたが、すぐに行動はせず、しばらく布団の中でを休めていたという。「練習場で300球ぐらい打って来ました」と、ショット練習はコース入り前に入念に済ませてきた…
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

スタートの石川は序盤、グリーン上で傾斜を読み過ぎて、ことごとくバーディチャンスをものにできず、1メートルを外した5番(パー3)でボギーを先行させた。 「パットの時にの軸が安定しなくて、構えたところに…