2023/07/02国内男子

石川遼「求めているスイング」 18番でただ一人のイーグル

」(北海道・恵庭CC)で再開する。日本プロは2019年にハン・ジュンゴン(韓国)とのプレーオフを制している。3週間で「ガッツリ打ち込みたい」と練習に集中し、再び北海道に戻ってくる。 (北海道千歳市/谷口愛純)
2023/09/22国内女子

岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位

「アース・モンダミンカップ」で「英語を勉強したいので、『英語で話しかけて』と自分から言いました」。同試合は申にプレーオフで競り負けたが、そこからは米ツアーでも活躍した元世界ランク1位の憧れの先輩が英語の
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

、9ホールとなった決勝ラウンドを川岸史果が4バーディ「32」(パー36)で回り、通算9アンダーで並んだ佐久間朱莉とのプレーオフを1ホール目で制して、正規27ホールの超短期決戦で勝利をつかんだ。2017
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

だアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目。クウェイル、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人が出場権を得た
2023/05/17国内男子

GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」

ない。(コースとの相性は)そこまで良くないけど、(去年は)終盤でうまく追い上げていけた」と、大槻智春、近藤智弘との三つどもえのプレーオフを制した前年大会を思い浮かべて振り返った。 予選ラウンドはベント
2024/08/14欧州男子

前週米ツアー3位の久常涼が欧州へ 川村昌弘も出場

自己ベストの3位で終え、年間ポイントランキングは107位から83位に浮上。ランク70位以内でのプレーオフシリーズ進出こそ逃したものの、来季シードを確定させた。昨年大会は14位でフィニッシュしており、今季
2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(10日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 最後の最後でロングパットが外れた。決めればプレーオフの可能性を残したバーディパット