北海道にある札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで行われている国内男子ツアー第13戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の最終日、2位に5打差の単独首位からスタートした谷口徹が、逃げ切って今季初優勝。07年

北海道にある札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで行われている国内男子ツアー第13戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の3日目、首位からスタートした谷口徹が、この日「66」で回って単独首位をキープ。2位に

国内男子ツアー今季最終戦「日本シリーズJTカップ」に出場する石川遼は、大会前日のプロアマ戦に出場。ラウンド後パッティンググリーンに向かい、この日使用していたパターではなく、新しいパターをしきりに

国内男子ツアーは今週の「日本シリーズJTカップ」が、2008年度の最終戦となるが、これでシーズンが終わることを誰よりも寂しく思う選手がいる。それは、2006年から日本ツアーに参戦し、昨年「～全英への

しっかりとグリップという。 現在、米PGAツアー上位選手やJGTO上位ランカーが使用しているが、目的は飛距離UPだとか。スイング中メタルスパイク部がしっかり地面をホールドすることで、理想通りのスイングができ

昨年以降、男子ツアーで大きな問題となったギャラリーの観戦マナー問題。それを受け、日本ゴルフツアー機構（JGTO）は昨年、ギャラリーに向けたマナー啓発ビデオを作製した。トーナメント会場でビデオを放映

「スワンズ」ブランドで山本光学と契約する石川遼と諸見里しのぶが、JGTO、JLPGAの各トーナメントで6月28日同時優勝を果たした。 石川遼が今年初優勝に輝いたのは、「ミズノオープンよみうり

今週木曜日に開幕する国内男子ツアー第7戦「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」の予選ラウンドの組み合わせが発表され、石川遼は丸山茂樹、鈴木亨と同組となることが分かった。 「興奮を通り越し

3週間前に行われた国内男子ツアー「ミズノオープンよみうりクラシック」でツアー初優勝を果たし、ゴルフの聖地・セントアンドリュースでの「全英オープン」出場権を手に入れた薗田峻輔。大会前日は、高校の後輩

今年の国内男子ツアー「中日クラウンズ」の主役の1人、第一回大会から50年連続出場という偉業を達成した杉原輝雄が無事に36ホールを完走した。癌と闘病しながら“生涯現役”を掲げてプレーを続け、先週の

国内男子の開幕戦「東建ホームメイトカップ」に、10年ぶりに出場している丸山茂樹。今季は国内ツアーを主戦場とするため、「やるからには賞金王を目指す気持ちでがんばる」と意気込むが、その気合が初戦から発揮

国内男子ツアー「中日クラウンズ」2日目。屈指の難コースとして名高い和合で5度のタイトルを獲得し、さらに今年は青木功と同組と例年以上に注目を集める中でのプレーとなった尾崎将司が “5回のシャンク”で

国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の2日目。2日連続での快晴微風に多くのギャラリーが続々と開場に現れている。初日に4アンダーの単独4位と今季初の好スタートをきった石川遼は、8時35分に1番ホール

国内男子ツアー「中日クラウンズ」初日は、石川遼も「僕が出場しなかったとしても、ぜひ見に行きたい」という豪華な組み合わせが目白押しだった。中でも開幕前から話題を集めていたのが、約4年ぶりで同組となった

今週開催されている「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」は、通常の男子ツアーを主催するJGTOとは違い、PGA（日本プロゴルフ協会）が主催する大会。その為、大会に出場する選手の資格も普段とは

この日、都内でJGTO選手会が開催され、今季の新役員人事などが発表された。今年度の選手会長となったのは、07年以来の就任となる深堀圭一郎。副会長には、宮本勝昌、横尾要、近藤共弘、宮里優作、石川遼の5

年マスターズ観戦ツアー」に招待するというフェアだ。 インターネット調査会社デスクワンのリリースによると、今期のJGTOツアーで石川遼の活躍による広告効果は約53億円だとか。石川への期待は今後も大きく

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」で、賞金王を争う相手となる石川遼が優勝争いを展開する中、ランキング2位で追いかける池田勇太が最終ラウンドをホールアウトした。池田が18番を終えた時点で、石川は

国内男子ツアー「サン･クロレラ クラシック」の3日目。前日の2日目に予選2ラウンドを終えて通算10アンダーの単独首位に立ったディネッシ・チャンド（フィジー）は、10番スタートの最終組で14時20分に

国内男子ツアー「サン･クロレラ クラシック」の3日目。初日、2日目とサスペンデッドが続き、3日目の11時過ぎに予選2ラウンドが終了した。大会連覇を狙う石川遼は、1オーバーからスタートし、第2ラウンド