2022/07/14国内女子

30代以上の女子プロペアマッチ 服部真夕&一ノ瀬優希が優勝

を浮かべた。 服部も「30代以上の選手にスポットを当てて試合を開催していただいて感謝しかない。こういうに試合に出られる機会があるというだけで恵まれた環境だと思う。今後も続いてほしい」と大会の継続に期待を込めた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2022/07/02国内女子

吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」

と粘った。「結構が吹いていたので、(周りの)スコアは伸びないと思っていた。攻めるところ守るところのメリハリをしっかりつけた」。首位と1打差で最終日を迎える。 前半4番でティショットを左の林に打ち込み
2022/04/02国内男子

3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位

は「不思議」な感覚だという。 「試合になると体が反応して上手く打てていない」。初日「20~30%」だったショットの感覚は、で吹き荒れた2日目に「50%」まで上がったが、この日は「最後まで戻らず
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

として単独でトップの座を堅守した。2010年、2017年に続く大会3勝目に向けて、好位置で週末へと折り返す。 が強く吹いたコンディションにもかかわらず、池田はこの日の午後のプレーを「ありがたかった
2022/04/22国内女子

荷物に忍ばせた黄色いスカート 藤田光里の「ゲン担ぎ」

コースでも「何回来ても難しい」。太平洋に囲まれる地形特有ので番手はその都度変わり、「色んな顔を持っている」と言う。前年大会は172ydのみだった17番(パー3)のティイングエリアは、日によってもう一段階
2022/04/29国内女子

首位発進の申ジエが両肘手術を告白 「生まれ変わりました」

ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)を50位で終えると、慢性的に抱えていた痛みとの決別を決意した。 「沖縄のが大変でした。シーズンが始まっていて手術するのに悩んだが、いい先生に会えた。今回うまく手術でき
2022/08/27国内女子

11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」

。1日ぐらい70台で回りたかった。こんなにすぐ80打つのかと衝撃を受けていました」 今大会も石狩湾からの強風で多くの選手が苦しむリンクスコース。「とかうまく利用しながら。ちょっとずつ成長できている
2022/05/12国内男子

石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入

、(小田)孔明さんと回った。が吹いてすごく難しかった」という予選ラウンド。風速16.1mを記録した2日目には「80」をたたいた。結果は4日間通算6オーバーの30位。優勝した兼本貴司、プレーオフでぶつかった
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

からとフライヤーの計算が難しい状況で、あのバーディチャンスに置いた遼さんはスゴイなと思いました」と星野。ジュニア時代から親交のある“兄貴分”を素直にたたえた。 「良い位置からしっかりバーディを獲れ
2022/08/25国内女子

“原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」

を沈めてバーディを奪うと、13番パー5でも85ydから52度で5mにつけて4連続バーディとスコアを伸ばした。 「や、ライひとつにしても本当に難しいし、気が抜けるホールはひとつもない」。パー4最長