2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64”

ている。それぞれバーディにつなげた4番と8番の約180ydの2打目は7Iでピンを刺した。 前回大会を制した木下稜介をはじめ、初優勝者が続いている大会。1アンダー15位から通算8アンダーに伸ばし
2021/04/18国内男子

5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V

中島啓太(日体大)とは1打差に縮まり、「簡単に勝てるほど甘くない」と気持ちを切り替えたという。 17番(パー5)では先に打った中島と木下稜介のボールが右の池へと飛んでいき、「2人ともいいショットだったと
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

た。読みとタッチが微妙に合っていなかった」と伸ばし合いの展開で停滞した。 上がり3連続バーディでクラブハウスリーダーの木下稜介を捉えてプレーオフへ。グリーン手前、60ydほどを残した3打目のアプローチ
2021/10/07国内男子

誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない

距離も出ているし、良い状態かなと思う。初めてのコースでも初日から良いプレーができた」とうなずく。 現在、賞金ランキング4位。金谷に加え、コンスタントに優勝争いに絡み、賞金レースで上位に立つ木下稜介
2021/06/24国内男子

時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延

。 3週前の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った木下稜介(13ホールプレー)と2018年大会覇者の秋吉翔太(同)は1アンダー暫定69位で初日を終えた。 あす25日は午前7時に再開され、同7時30分に第2ラウンドがスタートする。
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー