2013/11/07国内男子

石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ

連続バーディで一時首位タイにまで上り詰めた。 しかし中盤、5番ウッドでのティショットが右に飛び出すミスが相次ぎ、ペースは一転。8番では第1打をつま先上がりの強い右ラフへ打ち込み、セカンドをグリーン左
2013/06/19日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹「体調は・・・でも見せ場は作る!」

プロアマ戦は免除され、11時にコース入りすると、練習場での打ち込みと、パッティングを入念に行い、14時30分まで練習を行った。 会場に姿を見せた松山に対し、他のプロや多くの関係者から「お帰り、頑張った
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

ぶりに清水重憲キャディとスポットでタッグを組んだ。「あの時のゴルフとは全然違うな」という何気ない言葉で自身の成長を感じ、励みにした。ラウンド後はドライビングレンジに直行して打ち込み。「去年はこの試合から
2018/11/29日本シリーズJTカップ

難関18番で初めてのバーディ 小平智が感じる日米の差

パットを打つ前に「ダボかバーディだと思った」。傾斜を消すために強気に打ち込み、「入ってなかったらティグラウンドまで戻っていた」と笑いを誘った。「6年間で初めて」というバーディで締め、満足げな表情を浮かべた
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

イはリストに入らず、開幕前日をコースでの打ち込みに当てた。 報道陣に対応しながら「こうやって(キャディの)質問を受けることで、『一度清水さんと終わったんだ…』と実感する。いつまでも自分の中には清水さん
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」

いうが、ゴルフの状態は本調子からは程遠い。練習場での打ち込みや、打ち方もセーブしている段階だ。 前週金曜日(8月31日)にラウンドを再開し、今大会のコースでは月曜日(3日)から連日練習ラウンドを行った
2018/06/23国内女子

自宅通勤ならでは 成田美寿々の燃えるコーディネート

なった水曜日は自宅に戻って使用し、80球ほどの打ち込みとショートパット、チッピングの練習を行ったという。 お好みのウエアで、バーディラッシュを演じた成田。「ショットはそんなに絶好調、という感じではない
2022/07/02国内女子

吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」

と粘った。「結構風が吹いていたので、(周りの)スコアは伸びないと思っていた。攻めるところ守るところのメリハリをしっかりつけた」。首位と1打差で最終日を迎える。 前半4番でティショットを左の林に打ち込み
2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

。「一番良かったバーディは?」と問われると、悩んだ末に挙げたのは「……11番のパー」。第1打をバンカーに打ち込み、3mのパーパットを沈めた難関パー4のプレーを好スコアの要因にした。同組の選手が1人棄権
2021/04/22国内女子

松山英樹から「勝ってください」 佐伯三貴が518日ぶり実戦

からは打ち込みで汗を流した。「技術面では劣っているけど、精神面で成長しているところを感じることができたらいい」。全盛期の状態には程遠いと自覚しているが、競技から離れて見えてきたものもある。 発奮材料が