2012/01/09米国男子

S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手!

。7番で左から6メートルを沈めて最初のバーディを奪ったものの、続く8番をボギーとするなどリズムをつかめない。同じ最終組で回ったウェブ・シンプソンに一時は1打差まで迫られた。 しかし終盤、15番(パー5
2010/03/07米国男子

好調C.ビジェガス、優勝に王手!

突入。その後半は、スタートからボギーを叩いてリズムを崩したが、1つスコアを落とすに止まり、通算11アンダーでフィニッシュ。2位に3打差をつけ、優勝に大きく近付いている。 通算8アンダー、2位タイにつけ
2010/04/26米国男子

J.ボーン、完全勝利で5年ぶりV! 今田は43位タイ

。 まずは通算5アンダーの位置から、第3ラウンドの残り5ホールをプレーした今田。前日はリズムを掴みつつあったところでサスペンデッドとなっており、この日の立ち上がりに注目が集まったが、結局スコアを落として通算4
2009/03/23米国男子

石川遼は71位で4日間を終える 優勝はR.グーセン

」という石川は、スタートホールの1番をパー発進としたものの、直後の2番でボギー。3番でバーディを取り返すも、6番でボギー、9番ではダブルボギーを叩きリズムに乗り切れない。 ショット、パットともに噛み合わない
2009/09/13米国男子

タイガーチャージ炸裂!優勝に王手!

前日に続いてスタートホールでボギーを叩いたが、その後3つのバーディを奪って迎えた前半上がりホールでイーグルをマーク。良いリズムで後半に突入すると、今度は13番から3連続バーディを奪うなどして
2001/11/02米国男子

初日はランキング上位が揃って出遅れてしまった

7位。T.ウッズと4位のV.シン、5位のD.ラブIIIがスコアを伸ばせず1アンダー13位となっている。この日のウッズはバーディを2つ奪ったが、その後にボギーを叩きリズムに乗れなかった。
2005/06/27米国男子

最終18番でイーグル!P.ハリントンが接戦を制し今季2勝目

た。 そのほか、日本ファンが注目する田中秀道は、この日もパッティングが入らず大苦戦。2番でパーオンに成功するも、5パットのトリプルボギーを叩き出ばなをくじかれた。その後もリズムに乗ることができず、この日4オーバーでホールアウト。通算2オーバーの22位タイで4日間の競技を終えた。
2008/02/04米国男子

J.B.ホームスがプレーオフを制し優勝!

だのは、2位タイからスタートしたチャールズ・ウォーレン。逆転優勝を目指した前半はリズムに乗れず、逆にスコアを2つ落としてしまう。優勝が遠のいた後半、3連続バーディを奪って巻き返しを図るが15番でこの日
2004/01/26米国男子

プレーオフの末、ミケルソンが復活優勝

、徐々にリズムが狂い始める。 そんな中、初日PGAウェストのパーマーコースをラウンドし、スコア“63”をマークしたスキップ・ケンドールが猛チャージ。トップと3打差でスタートしたケンドールは、2番で幸先の
2003/07/25米国男子

今週もベテランが活躍!!首位は2人で98歳!?

。 そして今大会一番注目されているのが、女性のスージー・ウェイリーが出場することだ。スタート前は緊張したように見え、そのまま迎えた1番ホールでダブルボギーを叩きリズムをつかめなかった。16番ホールで4つ
2008/03/29米国男子

丸山茂樹が4位タイに浮上!首位はB.ベアード

からコンスタントにバーディを重ねると、最終ホールも見事にバーディで締めくくり、通算6アンダー。ディフェンディングチャンピオンのニック・ワトニーに並び、首位から2打差の4位タイに浮上した。このリズム
2008/03/10米国男子

今田竜二が2位タイ! 優勝はS.オヘアーの手に

。ジャスティン・ローズ(イングランド)、前年大会覇者のマーク・カルカベッキアは通算1オーバーの14位タイでフィニッシュ。丸山茂樹は、前日に崩したリズムを取り戻す事ができず、この日も3つスコアを落として通算4オーバー。36位タイで大会を終えている。
2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

距離が落ちてしまった」。ロングパットは3mを残して、3パットボギーを喫した。 強風の中で意識したスイングのテンポとリズムは「そんなに悪い感じではなかった」と言う。「タッチと読みがあまり良くなくて、3
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

。 パーオン成功は半分以下の8ホール(44.44%)。「スタートから全然ダメだった」とショットに精彩を欠き、リズムに乗れなかった。前週、同じテキサス州で行われた「WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー
2012/04/01クラフトナビスコ選手権

“伏兵”がヤニ・ツェンを捕える! 上田は大きく後退

バーディをリズム良く重ね、5バーディ、1ボギーでホールアウト。一時はヤニを抜いて単独首位に立つ会心の内容で、メジャー初タイトルに王手をかけた。明日の最終日、最終組でヤニとの直接対決に挑む。 通算7アンダー