2013/10/13国内女子

森田理香子がついに賞金1億円を突破

は優勝も重ねていた。3勝目を挙げた翌週の「ニチレイレディス」(6月)では、シーズン4勝目を果たすと獲得賞金1億円突破し、2006年に大山志保が記録した最速突破の8月13日を大きく上回ると話題にもなった
2012/06/23国内女子

斉藤愛璃「明日は自己ベストを超えられるように・・・」

進めた。 「ここのコースはバーディが獲れるけど、みんなにとっても同じはず。明日はとにかく頑張るしかない。(先週の)自己ベストを超えられるように頑張ります」と、先週の「ニチレイレディス」で、開幕戦での優勝
2012/06/15GDOEYE

ママとプロ、両立を目指す佐々木慶子

復帰した佐々木が、今週に「ニチレイレディス」初日に4アンダーをマークして首位と2打差の6位タイと好スタートをきった。 子供ができたらゴルフを辞めようと思っていたという佐々木は「復帰してもゴルフが続け
2012/06/15国内女子

笠りつ子、お気に入りのウェアで気合いの5アンダー

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日、笠りつ子が6バーディ、1ボギーの5アンダーをマーク。首位と1打差の2位タイと好スタートをきった。この日は約2年ぶりにスカート姿でラウンドした笠は「スカートは
2012/06/17GDOEYE

笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で初日にお気に入りのウェアを着て5アンダーをマークした笠りつ子が、最終日はこちらもお気に入りという水玉模様のスカートを穿いて気持ちよくスタートした。 ところが、笠の
2012/06/19米国女子

有村智恵が1ランクアップ!/女子ランキング

前週USLPGAツアーはオープンウィーク、開催試合はなかったが、日本、韓国、欧州、アメリカ2部の試合が行われていた。日本女子ツアー第15戦「ニチレイレディス」で優勝した辛炫周(シン・ヒョンジュ/韓国
2011/06/18GDOEYE

2005年以来、6年ぶりの優勝を目指す表純子

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目、ベテランの表純子が4ストローク伸ばして通算4アンダーの5位タイに浮上してきた。2005年に2勝を果たした表だが、その後は優勝には縁がなく、07年にはシード
2011/06/19国内女子

佐伯三貴、60センチのパットを外し優勝を逃す

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、初日、2日目と首位タイにつけて、最終日も中盤まで李知姫(韓国)との白熱した優勝争いを演じた佐伯三貴。13番でこの日5つ目のバーディを奪い10アンダーの単独首位と
2008/06/20GDOEYE

単独2位の笠りつ子、パー3が怖い!!

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」の初日。雨の中のラウンドで笠りつ子が5アンダーをマークし単独2位につけた。今季、開幕戦から5試合連続で予選落ちを喫した笠は、その後3試合連続で予選を突破。その
2008/07/27国内女子

自滅した自分に激!涙で振り返る三塚優子

ニチレイPGMレディス」のこと。そのときは、三塚のショットがことごとくピンに絡むような展開となった。この日の三塚は、優勝では味わえなかったことを経験できたようだ。負ける悔しさをバネに、更なる強さを備えることになるのだろう。
2010/06/20国内女子

全美貞が今季2勝で生涯獲得金5億円突破!

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、2位に2打差の通算10アンダーで優勝を果たした全美貞(韓国)。優勝賞金1,440万円を獲得し、生涯獲得金額で5億円を突破。全は日本ツアー参戦163試合目での達成
2010/06/19国内女子

竹末、優勝して旦那を泣かせてあげたい!!

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。一時は10アンダーの首位タイまで浮上した竹末裕美が、通算8アンダーの単独2位で最終日を迎えることになった。5アンダーの3位タイからスタートした竹末は、1番
2010/06/19GDOEYE

新井麻衣「6月ですが、今年もよろしくお願いします」

国内女子ツアー「ニチレイレディス」は、大会週の火曜日に主催者選考会が行われ、13名が本戦への出場資格を掴んだ。その中に、2008年にプロテストに合格した新井麻衣の名前もあった。そして大会前日に、昨年
2010/06/18GDOEYE

青山加織、自分を信じて6アンダー首位タイ発進

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日に6アンダーをマークして首位タイに立った青山加織。2番でボギーが先行したが、3番でグリーン右手前10ヤードからチップインバーディを奪い、悪い流れを1ホールで
2007/06/16GDOEYE

全英行きは諦めない!上原彩子が逆転Vに挑む!

ニチレイレディス2日目、トップと3打差の9位タイからスタートした上原彩子は、1番、2番と連続バーディを奪って5アンダーとし、首位を捉える勢いだった。続く3番ホール、2打目をピン上3mにつけ、上原は