2016/02/28国内女子

意識はリオより東京?渡邉、鈴木らが五輪強化合宿

フェードの球筋をドローに戻す提案を受け「ショットへの不安がなくなった。ダイキンが楽しみになりました」と、ショットの復調をアピール。次週の3月3日から始まる国内ツアー開幕戦に向けて期待を寄せた。 倉本は
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

高い技術で、ホールの形状やピンフラッグの位置に合わせてドローとフェードを打ち分ける。それを、高弾道の球でできることが、大きな強みだ。「飛距離もあるし、アプローチとパットもうまい。世界で戦うためのものは
2016/05/22国内男子

近藤共弘と川村昌弘は痛みに勝てず

痛めた」という右の前腕部にテーピングを巻いてプレー。「言い訳にはしたくないけど、力いっぱい振るのは難しかった。ドローも打てずにフェードだけ。いい集中力で回れていたけど、無理ができる状況ではなかった」と
2017/10/12国内女子

松森・渡邉Wアヤカは米ツアー予選会を見送り

からのアプローチが多くなっていた」と振り返った。 ショットの感触は徐々に上向きつつあり、「(ドライバーは)球がつかまらない感じがあった。でも最近は気持ちよく振れてドローも出るようになっている」とした
2017/03/09国内女子

イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた!

な状況だった。 イの持ち球はドローだが、清水重憲キャディのアドバイスに従い、低いスライスでピンを狙った。「左からの風も手伝ってくれて、キックも良かった」と、ピンそば20cmにピタリ。「あのときは2打目
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

20歳の鈴木愛が2位発進 昨年プロテストのリベンジも

に迎えた3ホール。16番をパーとすると、17番、18番と2連続バーディを奪い、上位スタートの起点にした。 今年のオフにはスイング改造に取り組み、持ち球をドローからフェードに変え、「距離も伸びたし
2014/11/14国内男子

石川遼は2ダボで沈黙 ギリギリで予選通過

ギリギリ入らず、難しいアプローチを強いられてバーディを奪えなかった。 打ち下ろしの4番(パー3)では「6Iと7Iで迷って、7Iで打った。ドロー目でと思ったのが、あそこまで曲げるミスをするとは思わなかった
2014/11/19国内男子

石川遼、開幕直前に“ジャンボ塾” 秘密兵器のレンタルも

思う」と、今週はエースキャディのサイモン・クラーク氏を帰国させ、キャディに妹の葉子さんを起用した。いつもバッグに入れている6Wに変えて、「低い球で、ドローもフェードも打つことができる」と、風の下を通す
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/05/30国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ 初日

ドライバー(テーラーメイド、R1)のポジションを変えてみたらだいぶ良くなった。少しアップライトにして、低めのドローで攻めました」 ■藤本佳則 2バーディ、2ボギー「72」、イーブンパー40位タイ 「ショット
2012/11/15国内男子

薗田峻輔、父の故郷で4位タイの好スタート

選手が多い中、薗田は「面白いというか攻め甲斐があって楽しいコース」と表現する。もともとストレート系のボールで攻めるよりは、フェード系やドロー系など球筋を変えながら攻めるのが好きな薗田に合ったコース
2012/07/07GDOEYE

1打差を追う小田孔明、殻を破れるか

が、出た球はドロー。「欲をかいた。16番で3パットしてなければ、刻んでいた」。右手で顔を覆いながら、水しぶきが上がるのを痛恨のまなざしで確認した。 「あー、最終組で回りたかった。とにかくリーダーでい
2017/09/11優勝セッティング

難関メジャー攻略にUT充実 李知姫22勝目の使用ギア

アッタス パンチに変更した。「飛距離が伸び、コントロールもしやすい」(メーカー担当者)というのが、投入の理由という。 <最終日コメント> 「持ち玉をドローからフェードにシフトした。ミート率によって
2013/12/04ギアニュース

大山最終戦Vを支えたのは、地元応援団とPINGのクラブ

なり、ドローや高さに関してもイメージ通りの弾道が思ったように打てて攻めることができました。パターは、ハーフパイプの形が気に入っています。構えたときのイメージ、安定感抜群です!」(大山選手) 2013年
2007/10/10米国女子

藍、新コーチの帯同も!父・優氏が近況について語る

。それも大分出来るようになって来たので、いままではドローだけでしたが、これを乗り越えたらショットのバリエーションも増えているでしょう」。 ―― 優勝のプレッシャーも大きかったのでは? 「確かに2年目に入っ