絵理香（1ランクダウン）、86位に野村敏京（1ランクダウン）がつける。 3週連続トップ5で終えている小祝さくらは21ランクアップで92位となり初のトップ100入りを果たした。

で首位と2打差の2位に浮上した。2015年の「ウィンダム選手権」以来となるトップ3での決勝進出に「週末にも行けるし、きょうは楽しかった」と振り返った。 前半12番でバーディとすると、続く13番（パー3…

5日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、松山英樹は前週の5位から6位に1つ順位を下げた。トップ5からの陥落は2017年1月以来で、約1年ぶり。左手親指付け根の痛みのため、3連覇がかかっていた米…

（12月23日付）以来のトップ10返り咲きとなる。 欧州ツアー「サウジインターナショナル」で優勝したダスティン・ジョンソンは3位から変動なし。1位ジャスティン・ローズ（イングランド）から5位ブライソン…

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」最終日を29位から出た永峰咲希が5バーディ、ノーボギー「67」でプレーし、通算9アンダーの8位に浮上。昨年プロテストに合格した新鋭が今季3回目のトップ10…

国内女子ツアー「ヨネックスレディス」で、イ・ボミ（韓国）が4位に入り、開幕戦から出場9試合連続でトップ10に入った。1988年の大迫たつ子、91年のト阿玉（台湾）、2009年の横峯さくらの8試合連続…

浮上し、82位で日本勢10番手に。大会を26位で終えた野村敏京が4つ上げて38位とし、宮里美香を抜き日本勢トップに立った。宮里美香は40位に下げた。3番手に46位に下がった大山志保が続く。 国内女子…

米国女子ツアー「LPGA KEB・ハナバンク選手権」で9位に入り、2週連続トップ10フィニッシュを果たした宮里美香は、世界ランキングの平均ポイントを「2.50」とした。ランクは39位で変わらなかった…

2月20日付けの女子世界ランクが発表され、トップ5に変動があった。前週の米国女子ツアー「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」を制したジャン・ハナ（韓国）が6位から1ランクアップし、キャリア…

2018年最初となる7日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国ツアー「セントリートーナメントofチャンピオンズ」を4位タイで終えた松山英樹は、5位から変動はなかった。トップ10では、大会2位の…

以下、トップ5に変動はなかった。 同大会を最下位の18位で終えた松山英樹はランキング25位のまま。2019年は1月の米ツアー「ソニーオープンinハワイ」で始動する予定だ。 国内男子ツアーのシーズン最終戦…

育成協会ほか、特別協賛 日本マクドナルド 梶山万里奈（広島・武田中3年）が、スタート直後の2番パー3でのダブルボギーを跳ね返して、1オーバー73でトップ通過を果たした。手前にショートし、アプローチがピン…

イェンス・ダントープ（スウェーデン）が37ポイントの3位。予選ラウンドをトップ通過したライアン・ジェラルドは36ポイントの5位で終えた。 17位スタートの久常涼は7バーディ、3ボギーの「67」で回って11…

が2ランクダウンの52位に後退。トップ50から外れたのは2013年6月以来、11年ぶりで米ツアーに主戦場を移してからは初めてとなった。 同じく大会30位の久常涼も1ランクダウンの75位に後退した。中島…

のトップ10に変動はなかった。 日本勢上位にも動きはなく、畑岡に次ぐ2番手に19位の山下美夢有。以下、24位に古江彩佳、27位に笹生優花、36位に岩井明愛、44位に西郷真央が続いた。最上位での動きは…

。 星野は前週の同ツアー開幕戦「オーストラリアPGA選手権」に続いて2位に入り、2週前の138位から急上昇。2022年9月以来となるトップ100に返り咲いた。 出場のなかった松山英樹は1ランクダウンの…

トップ合格を果たすか、その有力候補、横峯さくらと上原彩子に多くの報道陣が群がった。 最終組の1つ前の組でラウンドした横峯は、前半をイーブンパーで通過すると後半にスコアを1つ伸ばし1アンダーでフィニッシュ…

の6日間で行われた。 上位7名までが来年の出場権を得られる今大会。日本からは倉本昌弘、尾崎直道、友利勝良の3名が参加した。 6日間の過酷な戦いの中、見事トップ通過を果たしたのは倉本だった。初日大きく…

・ザ・イヤー・レースでトップに躍り出ました。そんなオチョアは、今週開催の「ステートファーム・クラシック」で2週連続優勝を目指し、アニカ・ソレンスタムとクリスティ・カーと一緒のラウンドに臨んでいます…

コ・ジンヨン（韓国）が26日付の女子ゴルフ世界ランキングで1位の座を守り、ロレーナ・オチョア（メキシコ）と並んでいた世界ランク1位の在位期間が歴代トップの通算159週となった。 2019年…