2003/04/25米国女子 ミッシェル・ウィ「チック・フィルA選手権」に出場 思います。ナビスコではドライバーが良かったけれど、今はドライバーだけでなく、他の全てのショットも向上させたいんです。新しいパターも手に入れたので、必死に練習しています。今のところジュニアの大会は、全米…
2007/12/09国内男子 石川遼の身体が悲鳴…久々のアマ競技も振るわず アマチュアの石川遼(16=杉並学院高)が8日(日)、日本ジュニアゴルフ協会が主催するアマチュア競技「ウィンターゴルフジュニアチャンピオンシップ」の関東地区大会に出場した。プロトーナメントも…
2008/01/10米国男子 プロになって「ソニーオープンinハワイ」に戻るタッド・フジカワ ハワイ出身、タッド・フジカワは、ジュニアとして特に注目されていた選手ではなかったが、2006年の「全米オープン」に15歳で出場。65年ぶりに最年少出場記録を更新した。その6ヵ月後、PGAツアーの大会…
2008/04/14米国男子 T.イメルマン、優勝前夜に大先輩からアドバイス! ゴルフを始めたのは5歳のとき。13歳の時には既にスクラッチプレーヤー(ハンデ0)になり、世界ジュニアなどの大会に参戦。17歳の時には全米ジュニアと全英アマで準優勝、18歳の時には全米パブリック選手権の
2023/08/21アマ・その他 ニック・ダンラップが「全米アマ」制覇 ウッズ以来2人目の2冠達成 、36ホールのマッチプレーで競う決勝戦でニック・ダンラップがニール・シプリーを4&3(3ホールを残して4アップ)で破り優勝した。タイガー・ウッズ以来、史上2人目となる「全米ジュニア」(2021年)と…
2012/03/03GDOEYE 金子絢香、4年ぶりの日本ツアーに「楽しかった」 、プロに転向してからは今週が初の日本お披露目の場となった。 日本人離れした、170センチのスリムな体躯。4年の歳月は金子の容姿をすっかり変えたようで、ジュニア時代にアメリカでプレーを共にした諸見里しのぶ…
2011/08/02米国男子 「BS招待」、「全米プロ」出場の石川遼が渡米 ついていかないといけないと思う」と意欲。前日1日には栃木県内で行われた自身の冠大会でもあるジュニアトーナメントに出席。“後輩”たちのプレーを見て「どんどんレベルが高くなっている。プロのレベルが高くなら…
2012/01/26米国男子 遼、今季2戦目 タイガーの得意コースを警戒 コース。石川は07年の世界ジュニアでプレーした経験もあるが「450ヤードを超えるパー4がノース(コース)に比べて多い。どうマネジメントして、いかにそういうホールでバーディを獲っていくか。ほんとに…
2023/09/27日本女子オープン アマ3人と古江彩佳が練習ラウンド 荒木優奈が“無言”の18ホールで学んだこと 多くのジュニアゴルファーが入る本大会で、今年もオープン競技らしい光景があった。この日、米ツアーから一時帰国中の古江彩佳が一緒に練習ラウンドを回ったのは荒木優奈、清本美波、大久保柚季のアマチュア3人。古江…
2023/09/28日本女子オープン 中島啓太の先輩は来年こそツアープロに 古家翔香が2打差発進 1学年「後輩ちゃん」だが、知り合ったのは同校ゴルフ部と提携してジュニア育成を行ってきた、吉岡徹治氏のジュニアアカデミーだった。 「まだ、さすがに名前を憶えてくれていると思います」とツアー通算3勝の後輩
2023/07/20国内女子 櫻井心那に追いつけ! コロナ乗り越え竹田麗央が初優勝へ好発進 打差の7位で好スタートを切った。「このコースはよく知ってるんで」。開催コースと同じ九州の熊本出身。ジュニア時代から何度も回った“地の利”も生かしたが、それも飛距離のアドバンテージがあってこそだ。 前半…
2024/08/21国内女子 「ほとんどパーオンできないので」 13歳プロ初戦の須藤弥勒はレジェンドをお手本に の須藤弥勒(すとう・みろく)が、スポンサー契約を結ぶニトリの主催大会ではじめてプロの試合に出場する。 1歳でゴルフを始め、5歳で出場した17年「世界ジュニア選手権」(6歳以下の部)で史上最年少優勝。翌…
2019/11/22国内男子 日本人初のフェニックス覇者 中嶋常幸が大会勇退「好きだからこそ」 わけじゃない。ジュニアを育成して、そのジュニアを教えるために、自分もレギュラーに1つ、2つ出るのは大事な勉強にもなると思う。ただ、フェニックスっていう話じゃない。フェニックスは選手としてじゃなく、違う
2021/04/25国内男子 アマチュアが経験したプロの舞台 山下勝将「これが実力」、石川航「また早く出たい」 練習ラウンドからそういうふうにできると思うので、次につながる4日間になった」とうなずいた。 石川は明日、名古屋GC和合Cで「石川遼インビテーショナル ジャパン ジュニア&カレッジ マスターズ」に出場する…
2021/11/13国内男子 出会いは14年前 谷原秀人が金谷拓実とのV争いへ「オジさん頑張ります」 。それにどれだけ自分がついていけるか」。東北福祉大の後輩へのリスペクトを口にする。 同じ広島県出身の金谷は、谷原が地元で立ち上げた小学生大会「谷原秀人ジュニアクラシック」に2007年の第1回から4年…
2021/05/20国内男子 松山英樹と同級生の梅山知宏 “準備”結実の3打差5位発進 高で腕を磨いたジュニア時代、2009年「日本ジュニア」では最終日に猛追をみせて優勝した松山英樹に続く2位になった。東北福祉大では松山が主将、梅山が副主将として切磋琢磨した間柄でもある。 絶好のチャンス
2018/07/07国内男子 丸山奨王はプロツアー初戦で予選落ち 池ポチャから流れ急転 した。 9月にはカリフォルニア大学ロサンゼルス校へ進学。ジュニア競技は16日に開幕する「全米ジュニアアマ」が最後となり、優勝者に与えられる来年の「全米オープン」出場を目指す。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/07/13国内女子 土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点 を持とう」との提案に賛同した。「普通の練習場だとショットの練習をしても、あんまりアプローチはできないから」と木村。コーチの友人が所有していた千葉県白井市の土地に、10人ほどのジュニアとともに練習場…
2017/04/08国内女子 予選会トップ通過の16歳がローアマ最有力に 8位浮上の岩崎美紀 オーバー。過去のジュニア競技では100ydの表示杭を150ydと勘違いした経験もあり、「ああ、またかと。結構あるので驚かなかった」と泰然自若だった。 今週のアマチュア12人は、全員がマン…
2019/04/12国内女子 堀越高出身の廣田真優 目指すは憧れの人と最終日最終組 、ラインを結構教えてくれてその通り打てたので」とグリーン上でハウスキャディに助けられパット数を「22」に抑えた。 東京都出身。堀越高等学校3年時、申ジエがジュニア育成を目的に開催する「スリーボンド…