2015/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目

と思います。前半まではグリーンが軟らかかったし、フェアウェイから打てたので止まってくれたけど、後半はラフに入ってしまったので難しかったです」 ■原江里菜 2バーディ、4ボギー「74」 通算2アンダー7
2015/09/14ザ・エビアン選手権

選手コメント集/ザ・エビアン選手権 最終日

」 ■上原彩子 2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「74」 通算+4 46位タイ 「今日はフェアウェイにあまり行かなくて、それがスコアを作れなかった原因。もうちょっと頑張りたかったけど、これが今の実力だと思う。しっかり練習して次につなげたい」。
2015/09/07米国男子

【速報】松山英樹は通算8アンダーでホールアウト

」(パー71)でプレーし、通算8アンダーでホールアウトした。 大会2日目に大きく順位を上げた松山。この日は前半でパーを重ねる我慢の展開が続き、スコアが動いたのは9番だった。ティショットでフェアウェイ
2015/05/22米国男子

テキサスが地元のスピースも首位タイ発進

すごい歓声だった。18番グリーンでもそうだった。(2打目の後)ボールがどこに行ってしまったかとイライラしていたんだけどね。すごい歓迎を受けたんだ」。グリーン右のフェアウェイからとなった3打目、パターで
2016/03/17国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス事前

「PRGRレディス」優勝 「このコースで開催した大会には2回出場している。きょう回って思い出した。ここはフェアウェイに対してアドレスの取り方が難しかった。『ANAインスピレーション』前の今週が最後の大会
2015/11/14米国男子

「何もない」岩田寛は終盤の失速に悔い

、12番、2オンに成功した13番(パー5)と連続で伸ばして通算4アンダーへ。しかし、1打目を左に曲げた14番から流れは暗転する。4オン1パットのボギーとすると、3パットとした16番、フェアウェイから
2015/11/13国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

なくショットが打てているので、それが結果につながっている。(あすは雨で)フェアウェイも重たくなる。僕は転がって飛ぶタイプなので。でも今の自信とプレーの感じだったら、そんなに崩れない。1個でも2個でも
2017/04/05マスターズ

オーガスタはドローが有利?それでもDJはフェードで攻める

。パーオン率75.3%もトップにいる。 左ドッグレッグや、フェアウェイが左から右に下る傾斜が多いオーガスタナショナルGC。右打ちなら右から左に曲がるドローボールが有効とされているが、ジョンソンは「ドローを
2016/08/12米国男子

痛恨ロストボール…片山晋呉の13番ダブルボギー

、「見れば見るほど力が入った。行かなきゃいけない、でも守らなくちゃいけないというのがごちゃまぜになってしまった」と惑わされた。 イーブンパーで迎えた13番。片山はティショットでフェアウェイを捉えたものの
2016/08/13米国男子

【速報】池田勇太が2つ伸ばし通算1オーバー 片山晋呉は後退

フェアウェイバンカーから約3.5mにつけてバーディとした。 片山はイーブンで迎えた7番で約4mのパーパットを外して落とすと、11番で痛恨のダブルボギーを叩いた。13番(パー4)でも残り233ydの2打目でグリーンを大きく外しボギーを叩いた。1バーディ、3ボギー1ダブルボギーだった。
2016/08/14国内女子

横峯さくらは29位 久々の大観衆に「パワーをもらった」

終えた。 最初の1番で10mをねじ込み、幸先よくバーディで飛び出したが、続く2番、3番とチャンスを外して乗り切れない。5番ではフェアウェイからの2打目をグリーン右手前の池に落とし、痛恨のダブルボギー
2016/04/17米国男子

岩田寛はあえなく終戦 今季ワースト「83」

た。右に出た1番のティショットは木に当たって松葉の上にぽとりと落ちた。2番(パー5)でこの日唯一のバーディを奪ったが、直後の3番でフェアウェイからグリーンを大きくショート。続く4番(パー3)も
2016/04/21米国男子

岩田寛 攻略に挑むのはノーマン&ガルシア設計の難コース

アレンジを加えた18ホールは、アップダウンがあったり、左右サイドにネイティブエリアがあったりし、トリッキーな印象を持たせる。 「グリーンが砲台になっていて大きい。傾斜もかなりある。フェアウェイの広さは
2016/04/23米国男子

岩田寛は残り2ホールでスコアを落とし予選落ち

には、1つスコアを伸ばす必要があった。347ydと短いパー4の17番、ティショットはフェアウェイをキープ。しかしグリーン左奥の低い段にあったピンに対し、SWでの2打目がわずかに短く、手前の高い段に着弾
2016/01/26国内男子

待望の初勝利へ 23歳・今平周吾が求める“ゴルフ力”

165cmの体から繰り出される1Wショットは既にトップクラス。昨季のスタッツでは、ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率を数値化した「トータルドライビング」部門で7位に入った。“勝てそうで勝てない
2016/01/08米国男子

浦和レッズからも刺激 石川遼が16年初戦へ出国

」(12月)の優勝で一年を締めくくった石川。約1カ月と短かったオフについて、年末恒例の沖縄合宿で打ち込みに注力してきたと明かした。特に課題としたのはロングアイアンやフェアウェイウッドといい、「200yd
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 最終日

良くて、フェアウェイの打ちたいところに打てた。すごく難しかったけれど、楽しく回ることが出来ました。良いチャレンジができた一週間でした」 ■谷原秀人 1イーグル、2バーディ、4ボギー「71」 通算