2002/10/13米国男子

D.デュバルがスランプ脱出か!? 単独首位に浮上した!

できるホールでのトラブルは精神的にもダメージを与えた。 残り200ヤードを超えるセカンドを5番アイアンで放ち、グリーン奥まで運んだ。そして、3打目は、ピンに寄せるアプローチのはずが、ほんの少し強かった
2004/08/14全米プロゴルフ選手権

J.レナードとV.シンがトップ!タイガーはギリギリ予選を突破!

バーディスタートを切ったが5、6番で連続ボギーとしスタートと同じ3オーバーに。その後はアプローチとパットでなんとかパーをセーブするシーンが続いた。カットラインは1オーバー。残りが6ホールとなり予選落ちが現実
2003/08/15全米プロゴルフ選手権

ついに来るのか!?ミケルソンが首位スタート!!

ラフに捕まる場面が多く、アプローチの上手いタイガーでさえもピンにピタリと付けることが出来なかった。現在58位、明日2日目に巻き返しを見せるのか。 日本勢では伊沢利光が1オーバー22位とまずまずの
2002/05/25米国男子

丸山11位タイ、谷口26位タイへ浮上

11位タイまで順位を上げた。「出来すぎです。アプローチに不安があるけどショットでカバーできる。明日も抑えるところは抑えてがんばります」と語った丸山。風邪と疲労で初日は体調が悪かったが、今日の丸山は元気
2002/04/05米国男子

好スコア続出、P.ミケルソンが7アンダーで単独2位スタート

た。ショットがすべて完璧というわけではなく、いくつかピンチもあったが得意のアプローチが好スコアにつながった。 これまで再三に渡りメジャータイトルを惜しいところで逃してきたミケルソンが、マスターズ前週に
2022/05/10進藤大典ヤーデージブック

マックス・ホマに宿る確かな自信【進藤大典キャディ解説】

16番。2打目がバンカー越えの深いラフからのアプローチとなり、ピンをオーバーして25フィート(約7.5m)ほどの距離を残しました。パーを逃し、同じホールでチャンスにつけていたブラッドリーがバーディを奪っ
2022/05/02米国女子

古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一

思い通りのショットができて安心しながら回れた」と安定したプレーを見せた。3番でフェアウェイながら、バミューダ芝の逆目のライからの2打目がピンを大きくオーバー。砲台グリーンを目がけたラフからのアプローチ
2022/04/04米国女子

牛タン20枚で激変 渋野日向子メジャー3度目のトップ5

ピンに絡めて2度目の3連続とした。アイアンの縦距離のズレが少なくなったのは、ラフからのアプローチとともに進化した部分。昨年大会もバッグを担いだ佐藤賢和キャディは「(スイング改造が進んで)振れているから