2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

はこうだ。※GDO調べ ・こだわりたまごのサンド(税込220円/セブンイレブン) ・まるごと半熟煮玉子おむすび(税込230円/ファミリーマート) ・からあげクン(税込み216円/ローソン) ほかにも
2024/05/27ギアニュース

ピンが200本限定「アンサー 30」パターを発売

公式ECサイト、GDOゴルフショップで30日から発売する。 アンサー 30は、同社にあるパター研究室「PLD(パッティングラボ・デザイン)」にて数々のゴルファーをフィッティングし、研究を続けてきた
2013/03/12国内女子

韓国女王の連覇に、開幕戦を制した森田、さくらが迎え撃つ

など、周囲の期待を胸にどのような活躍を見せてくれるのか大きな期待が寄せられる。 併せて、今大会は試合前、試合後の練習場の模様をGDOではライブ配信し、選手たちの練習風景を、プロギアでトッププロのスイングをティーチングしてきた宮川まもる氏の解説付きでお届けする。迫力ある選手のスイングや練習方法も必見だ。
2006/04/15国内男子

谷昭範が単独トップに!ジャンボ尾崎は21位タイへ後退

いる。2005年には、9月の「GDOチャレンジカップ」、10月の「東京ドームカップ」と、チャレンジツアーで2勝を挙げている谷。レギュラーツアーでも勝利を手にできるか。 さらに、通算16アンダーの単独2
2007/06/24国内女子

相性だけじゃない!根性で掴んだ藤田幸希の大会2連覇!!

ことで藤田の大会2連覇が確定した。 通算2アンダー3位には古閑美保と2005年のステップアップツアー「GDOレディースカップ」に優勝した新崎弥生。さらに1打差の1アンダー5位には最終組でラウンドした福嶋晃子が入った。
2017/01/18モテゴル研究部

第24話 GDO新オフィスに移転

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 (・・・都内新オフィス受付前・・・) パイセン…
2016/08/01モテゴル研究部

第16話 GDOアマに出てみる(後編)

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 (・・・遂に競技ゴルフに出る事となった4人は…
2016/07/22モテゴル研究部

第15話 GDOアマに出てみる(前編)

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 (・・・とある就業後のオフィス。ただはるぶちょー…
2022/04/10topics

《2022年》個性を出せるおすすめ新作ヘッドカバー7選

近年はクラブメーカー以外が展開するヘッドカバーが増え、自分の個性を出せるアイテムのひとつになっている。今回は、GDOゴルフショップのバイヤーがおすすめする最新ヘッドカバー7モデルを紹介。春のゴルフ…
2009/11/05国内男子

【GDO EYE】山下和宏が2つの記念日に首位と1打差の好スタート!

国内男子ツアー「The Championship by LEXUS(レクサス選手権)」の初日、11月5日が36回目の誕生日という山下和宏が、4アンダー5位タイの好スタートを切った。「今日はフェアウェイをキープできたので、予定よりも内容は良かった」と話す。 1番からスタートした山下は、2番でティショットを左の林に打ち込んでしまいボギーを叩いたが、その後は「飛距離よりもフェアウェイをキープすることを考え、セーフティにプレーしました」と気を引き締めながら残りホールに臨んだ。 その後、3番、7番のパー5で着実にバーディを奪うと、12番、14番でもバーディを奪い、最終18番パー5でも締めのバーディ。18...
2009/05/31国内男子

【GDO EYE】初優勝の兼本「泣くやつの気がしれん」と思っていたら…

国内ツアーでも屈指の難コースとして知られる大洗を制したのは、プロ入り17年目の苦労人、38歳の兼本貴司だった。「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」最終日、ブレンダン・ジョーンズとの3ホールに渡るプレーオフを制しての勝利。ウィニングパットを沈めた瞬間、しばらく涙が止まることはなかった。 第2戦「つるやオープン」では初優勝の富田雅哉が喜びの涙。続く「中日クラウンズ」では復活優勝の平塚哲司が男泣き。「勝つまでは“泣くやつの気が知れん”と思っていた」という兼本だが、「これまでの努力の積み重ねとかがフラッシュバックのように蘇って…。親の顔も出てきたし、仲間も集まって来たものだから。それでウルッと」と、弁解...
2009/10/01国内男子

【GDO EYE】去年の悔しさは忘れない!池田勇太が今年は「勝ちに来た」

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の初日に8アンダーをマークして単独首位に立ったのは、昨年の大会で単独2位なった池田勇太だった。昨年、最終日を最終組でラウンドした池田は、首位の武藤俊憲に真っ向勝負で立ち向かった。終盤に入っても崩れるどころかスコアを伸ばし、最終18番まで1打差の攻防が続いた。しかし、18番で池田が勝負に出た2打目は、わずかにグリーンに届かず池に捕まり万事休す。 「あの悔しさは忘れられないよ」。今大会初日のラウンド後に記者会見に現れた池田は「自分の原点とまでは言わないけど、去年の借りを返しに来たと思っているし、(優勝を)狙っている部分もある。気合いは入っている」と話す...
2009/11/19国内男子

【GDO EYE】尻すぼみのゴルフ脱却なるか!?久保谷健一、今季4度目の首位発進

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は、久保谷健一が6アンダーをマークして、初日単独首位に立った。この日も久保谷はショットの精度も高かったが、長いパッティングが決まり8バーディ、2ボギーという内容だった。 2つ叩いたボギーは12番と15番。どちらも久保谷が警戒していたホールだ。「あの2ホールはフェアウェイにいながら、パーに出来なかったところが自分の中の不安を感じるところ」。記者会見では、いつも自分のゴルフを客観的に見つめ分析を始める久保谷。この日も記者が質問する前から、要点をいくつも挙げた。 その中で久保谷は自身の今季の成績について語り始めた。「大体いつもは初日に躓いて、なん...