2008/01/08米国男子

日本勢が多数参戦! 17歳のタッド・フジカワにも注目

最高位は今田竜二の20位タイだった。 今年、出場予定の日本勢は、PGAツアー4年目の今田や9年目の丸山茂樹、そして準シード権で米ツアー3年目に挑む丸山大輔。さらに深堀圭一郎、宮里優作、宮里聖志の日本
2004/06/04米国男子

エルスが首位に!日本勢、タイガーはまずまずのスタート

ライバルであるビジェイ・シンは、この日ボギーが先行する苦しいゴルフで1オーバーの48位からのスタートとなった。 気になる日本勢は、丸山茂樹が1アンダーの20位。今週も米ツアーにスポット参戦している深堀
2004/10/21国内男子

丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位

が、3人ともボギーを叩かぬ安定したゴルフで6アンダーまで伸ばしている。 首位と1打差の5アンダーには中川勝弥や真野佳晃など4人。4アンダー8位には深堀圭一郎、横尾要、手嶋多一、細川和彦、藤田寛之、谷原
2004/08/03国内男子

青木功も参戦!トッププレーヤーが北海道で火花を散らす

パーをセーブすることができず悔し涙を呑んでいる。昨年の雪辱を晴らすことができるのか。 そのほか注目選手は、先週「アイフルカップゴルフトーナメント」で優勝した谷口拓也、上位フィニッシュの宮本勝昌、深堀圭一郎など。また、今季2勝を挙げ現在賞金ランキング2位の片山晋呉も出場し、激しい試合展開が予想される。
2004/07/06国内男子

ジャンボ尾崎が前人未踏の記録にチャレンジ!

リランキングされ、来週行われる「サトウ食品NST新潟オープン」から適用される。今週の結果が後半戦の出場権に大きく関わってくるために、対象選手は今週が正念場となる。 なお、次週メジャー第3戦「全英オープン」が開催されるため、伊沢利光、平塚哲二、深堀圭一郎、星野英正は出場を見合わせている。
2015/08/30国内男子

池田勇太が今季初勝利 通算13勝目を完全優勝で飾る

ジャンプアップし、深堀圭一郎、片岡大育、K.T.ゴン(韓国)とともに5位に入った。 前年覇者の藤田寛之は通算12アンダーで横尾要らとともに9位タイ。前日に1打差の2位につけ、この日が20歳の誕生日だった
2015/08/29国内男子

池田勇太が単独首位キープ 深堀、池村1打差に接近

思って我慢をして18ホールを回った」と疲れ切った表情。それでも「首位で終われたのは大きい。あしたは思う存分、最高のゴルフをしたい」と気持ちを切り替えた。 2005年から優勝のない46歳・深堀圭一郎と、今
2008/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼が首位と2打差に浮上!首位はインドのJ.M.シン

。 さらに1打差の通算3アンダー7位タイは、片山晋呉、深堀圭一郎、手嶋多一、藤田寛之といった日本ツアーのベテラン勢が並んでいる。3日目以降は天候が回復する見込みだが、この日のような風が吹いたら、一日で順位が大きく替わる可能性もある。
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

野仲茂が単独首位に浮上!片山晋呉は伸びず3位に後退

(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、小林正則、薗田峻輔の4人。さらに1打差の9位に星野英正、深堀圭一郎、矢野東が並んでいる。 大会連覇を狙う久保谷健一は、バーディなしの4ボギーと苦戦し、通算4オーバーの
2006/06/25国内男子

S.K.ホが逃げ切り優勝!「全英オープン」の出場者が決定

の第22週時までのワールドランキング上位50名の資格(39位)及び2005年「日本オープン」優勝により出場権を獲得。2005年度の国内賞金ランキング上位2名の権利で今野康晴と深堀圭一郎が、2005年度のアジアンツアー賞金ランキング上位1名の枠でタワン・ウィラチャン(タイ)が権利を得た。
2005/08/23国内男子

昨年の覇者S.コンランと深堀に注目!

」で、最終日に逆転で今季初優勝を挙げた、深堀圭一郎にも期待がもてる。最終日に星野英正をとらえた粘りのプレーを今大会でも見せて、2試合連続優勝なるか。 そのほかの注目選手では、15歳の天才アマチュア少年
2006/11/24国内男子

原口鉄也が単独トップ! 片山晋呉の賞金王も確定! M.ウィは予選敗退

アンダーの4位タイ。片山晋呉、丸山大輔らも通算6アンダーの7位タイと好ポジションを得ている。さらに深堀圭一郎、谷口徹らが5アンダーでこれを追う展開。なお、谷原秀人が通算1オーバーの68位タイで予選落ちとなった為、片山の3年連続国内ツアー賞金王が確定している。
2005/06/14全米オープン

タイガーが2冠目奪取となるか。丸山がメジャータイトルを狙う!

・ミケルソンと並んでトップに立ち、結果的にも4位に入った「笑顔の暗殺者」、丸山茂樹に期待がかかる。今年は上位進出はもちろんのこと、メジャータイトルを本気で狙って欲しい。また、片山晋呉、谷口徹、深堀圭一郎、今田竜二も参戦。大舞台で、どこまで自分のプレーがでるかに注目だ。
2007/03/29米国男子

14人の日本勢は全滅に終わる/「全英オープン」予選会

/143/71/72 33/-1/武藤俊憲/143/68/75 41/+1/市原建彦/145/69/76 44/+2/塚田好宣/146/72/74 44/+2/川原 希/146/75/71 48/+3/田島創志/147/75/72 棄権/-/高橋竜彦/80/80/- 欠場/-/深堀圭一郎/-/-/-
2008/09/30国内男子

C.ビジェガスと石川遼の競演、再び!

ばかりと、目下絶好調。さらなる自信を植え付けたビジェガスが、大会連覇に挑むべく日本に戻ってくる。 また、プロとして三好に戻ってくる石川は、深堀圭一郎とともに大会ホストプロとして出場。激動の1年を経て、体力的にも技術的にも着実に進化を遂げているだけに、どこまで成長の跡を示せるかに注目が集まる。