2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 岡田晃平(東北福祉大4年)が続いた。 21年覇者の木下稜介は1アンダー22位。前週「ミズノオープン」で初優勝した平田憲聖は「71」で回ってイーブンパー39位につけた。 石川遼は4オーバー96位と出遅れた。
2020/11/13国内男子 “消えたボール”はるか頭上で発見 タフな小斉平優和に訪れた幸運 ボギーが多い。最後に“やらかす”のが自分らしい…」という悪癖に負けることなく、5バーディ、1ボギーの「66」で通算5アンダー。「“テレビ塔”がなければ池に入っていた。めちゃくちゃラッキーです」と木下稜介
2020/06/17アマ・その他 香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ 。 <男子・賞金総額600万円 優勝120万円> 優勝/-10/香妻陣一朗 2/-10/宮本勝昌 3/-9/木下稜介 4T/-8/上井邦裕、梶村夕貴 6/-7/平田憲聖(アマ)、清水大成(アマ) <女子
2021/12/12国内男子 「バケモンですね」 シニア賞金王・篠崎紀夫は稲見&西郷に完敗 歳・篠崎紀夫の目から見た若きゴルファーたちは「バケモン」だった。 チームをけん引した初出場の篠崎は、午後のオルタネート方式で伊澤利光と組んで3アンダー2位。1アンダーにとどまったJGTOの木下稜介
2020/09/01国内男子 8カ月ぶり男子ツアー公式戦 石川遼、今平周吾ら日本勢中心で再開 選手の大多数が、入国制限に伴い出場を見送った。105人のフィールドは昨季賞金王の今平周吾ら日本人のトップ選手がズラリ。シンガポールで6位だった木下稜介、7月の非公式試合「ゴルフパートナーエキシビション
2021/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が首位浮上 星野陸也は4位から逆転賞金王かけ最終日へ 3位の金谷拓実、前週優勝の堀川未来夢らがつけた。賞金レースをリードするチャン・キムは2アンダーの14位。ランク2位の木下稜介は2オーバー26位に沈んだ。
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64” ている。それぞれバーディにつなげた4番と8番の約180ydの2打目は7Iでピンを刺した。 前回大会を制した木下稜介をはじめ、初優勝者が続いている大会。1アンダー15位から通算8アンダーに伸ばし
2021/04/18国内男子 5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V 中島啓太(日体大)とは1打差に縮まり、「簡単に勝てるほど甘くない」と気持ちを切り替えたという。 17番(パー5)では先に打った中島と木下稜介のボールが右の池へと飛んでいき、「2人ともいいショットだったと
2021/06/27国内男子 プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」 た。読みとタッチが微妙に合っていなかった」と伸ばし合いの展開で停滞した。 上がり3連続バーディでクラブハウスリーダーの木下稜介を捉えてプレーオフへ。グリーン手前、60ydほどを残した3打目のアプローチ
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 戴冠が決まる可能性がある。2位の木下稜介は約1183万円、3位の金谷拓実は約2209万円、4位の星野陸也は約2420万円の差を追う。優勝賞金3000万円の行方から目が離せない。 主催者推薦で中島啓太
2021/05/13国内男子 進撃支えるナショナルチームの“共同作業” アマ杉浦悠太「先輩たちに負けられない」 選手が飛び出してきた。杉浦悠太(日大)が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、4アンダーで木下稜介とともに首位発進した。 インスタートから11番(パー5)で残り約100ydを4mに絡めて幸先よく
2021/10/07国内男子 誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない 距離も出ているし、良い状態かなと思う。初めてのコースでも初日から良いプレーができた」とうなずく。 現在、賞金ランキング4位。金谷に加え、コンスタントに優勝争いに絡み、賞金レースで上位に立つ木下稜介
2021/06/24国内男子 時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延 。 3週前の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った木下稜介(13ホールプレー)と2018年大会覇者の秋吉翔太(同)は1アンダー暫定69位で初日を終えた。 あす25日は午前7時に再開され、同7時30分に第2ラウンドがスタートする。
2021/11/14国内男子 1打差惜敗も賞金1位浮上 金谷拓実「自分もやり切った。リベンジしたい」 許した。 ともに3オンとなった18番(パー5)、谷原がウィニングパットとなるバーディを奪った後で4mほどのバーディパットを沈めて意地を示した。単独2位で1500万円を加算し、木下稜介をかわして賞金
2022/04/20国内男子 運転疲れもなんのその! 「2勝とは思っていない」比嘉一貴がこだわる勝利数 ¥119,803,605(2) 3位:木下稜介 ¥115,001,239(2) 4位:谷原秀人 ¥111,599,542(2) 5位:星野陸也 ¥107,341,089(3) ◆2019年 1位:今平
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー
2022/06/16全米オープン 新リーグはどうだった? 香妻陣一朗はリブゴルフからメジャー入り 秀人、木下稜介の3人が出場した。「チーム戦もやって、みんな仲良くなって楽しかった。まだ改善点はあるようだけど、これからだと思う」。新リーグは飛行機移動や宿泊施設、前夜祭など選手へのホスピタリティが充実
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2022/09/04国内男子 LIV参戦の谷原秀人「選手を守るために動いていかないと」 PGA通知に見解 移籍選手の出場資格を停止するなどの処分を行っている。今回、非PGAツアーメンバーの国内男子ツアー選手に対しても年内の「出場停止」処分が下され、現時点での対象は谷原のほか、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴
2023/02/25アマ・その他 河本きょうだいペアV 賞金2000万円ゲット/チャリティゴルフ た。 男女プロ2人1組のチーム戦で、フォアボール(ペアのそれぞれが各自のボールでプレーし、良い方のスコアを採用)形式のストロークプレーで争った。賞金総額は6000万円で、2位の福田真未・木下稜介ペアは