1999/03/18国内男子 首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う! 負けの大健闘だった。また中嶋常幸が5年前に勝っていることもちょっと面白い。マスターズを控えた尾崎将司、丸山茂樹は不参加。アメリカから一時帰国して参加予定だった宮本勝昌も欠場となった。 さて初日、リードを…
2015/03/10国内男子 <記録・国内男子>日本ツアー賞金王のマスターズ出場(1999年大会以降) 片山晋呉 53位 出場(マスターズ前週に50位入り) 1999年 尾崎直道 46位 出場 1998年 尾崎将司 13位 出場
2024/05/06国内男子 男子ツアー優勝者&通算勝利が最も多い都道府県はどこだ? 。青森、福島、富山、福井、鳥取、島根、岡山、大分からの勝者が待たれる。 また通算勝利数が最も多いのは51勝の青木功を擁す千葉県で、22人の手で通算151勝をマーク。94勝の尾崎将司、32勝の尾崎…
2011/11/22国内男子 賞金王争い大逆転はあるのか 松山英樹も出場 来季のシード権争いもいよいよ最終決戦だ。 また、青木功、尾崎将司、そして直道ら往年のプレーヤーも出場。さらに今季の国内男子ツアーを大いに盛り上げた松山英樹、伊藤誠道といった次代を担うトップアマも参戦と話題盛りだくさんの大一番となる。
2013/04/26国内男子 イ・テヒが首位!松山2位、岩田3位、尾崎4位で決勝へ ◇国内男子◇つるやオープンゴルフトーナメント 2日目◇山の原ゴルフクラブ 山の原コース(兵庫県)◇6,793ヤード(パー71) ジャンボ尾崎(尾崎将司)の快挙に沸く山の原CCは、大会2日目も朝から…
2000/03/09国内男子 いよいよ男子開幕戦! 待ちに待った男子ツアーが開幕した。開幕戦は今年も祁答院GCで開催している、東建コーポレーションカップだ。ディフェンディングチャンピオンは尾崎将司。96年97年99年優勝、98年は2位とこのコースとの
2007/08/30国内男子 石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ! 優作らと並ぶイーブンパーの15位タイとしている。また、石川の高校の先輩である薗田峻輔(17=杉並学院高)は、尾崎将司に並ぶ2オーバーの42位タイにつけている。
2004/04/24国内男子 上位は混戦!三橋達也が3日間トップを死守 いる尾崎将司、高山忠洋にも注目したいところだ。 一方、優勝候補に挙げられいる片山晋呉は、前半からボギーが先行する苦しい展開。この日2つスコアを落として通算4アンダー、9位タイから逆転優勝を狙う。そして
2003/11/18国内男子 次世代を担う世界のトッププレーヤーが日本に集結! た。しかし今大会は、日本人選手で優勝したのが中嶋常幸、尾崎将司、片山晋呉、横尾要と4人しかおらず、海外のトッププレーヤーに苦戦を強いられている。日本人選手の活躍に期待したい。
2010/06/25国内男子 薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ 、さらに8番でもボギーを叩き前半はイーブンパー。後半も2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず36位タイに後退している。 また、初日4アンダーの6位タイと好スタートを切った尾崎将司は、18番でトリプル
2003/05/06国内男子 今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!? を誇る尾崎将司ら人気実力を兼ね備えた選手をはじめ、先週中日クラウンズで初優勝を飾り、波に乗る星野英正、先々週つるやオープンに優勝した宮瀬博文、そのほか藤田寛之、桑原克典、近藤智弘、平塚哲二、手嶋多一ら
2009/04/23国内男子 上田が8アンダーで単独首位!片山順調、遼は苦戦 打差の5位タイに、「マスターズ」で歴代日本人最高位の4位に入り、今大会が復帰初戦となる片山晋呉を始め、近藤共弘、岩田寛ら8選手が続いている。 また、若手選手に刺激されたのか、永久シード組も好調だ。尾崎…
2013/05/02国内男子 唯一のアンダーパー、近藤が単独首位! 松山は10位タイ発進 英樹は、上がり5ホールで3ボギーを叩くなど終盤に失速しながらも、昨年覇者のI.J.ジャン(韓国)、藤本佳則、片山晋呉らと並び2オーバーの10位タイ。また、尾崎将司は10オーバーでホールアウト後、腰痛を
2010/12/06国内男子 今年の最優秀選手は藤田!キョンテ、遼は4冠/ジャパンゴルフツアー表彰式 ビングディスタンス賞/額賀辰徳 ■フェアウェイキープ賞/井戸木鴻樹 ■サンドセーブ率賞/河野晃一郎 ■トータルドライビング賞/松村道央 ■ゴルフ記者賞/池田勇太 ■Most Impressive Player賞/石川遼 ■特別賞/杉原輝雄、尾崎将司、池田勇太、石川遼
2012/10/04GDOEYE キヤノンオープンで今年も生まれる?“復活V” ている104名(アマチュア4名)のうち、前回の優勝から最も間隔が開いているのが桧垣繁正。99年の「フジサンケイクラシック」で初勝利を挙げてから13年4か月が経過した。そして尾崎将司と並んで2002年
2006/12/04国内男子 2006年度 JGTO表彰式 片山晋呉が2年連続3度目の最優秀選手賞を獲得! れる最優秀選手賞には、尾崎将司、青木功に次いで3人目となる3年連続賞金王に輝いた片山晋呉が、昨年に続き2年連続で選ばれた。 この他、賞金ランキング賞、パーキープ率賞、Unisysポイントランキング賞
2007/01/04国内男子 2007年国内男子ツアープレビュー 王者を追随するライバルたち 抜いて単独3位となる、5度目の賞金王に王手をかけた片山晋呉の存在だ。1998年の尾崎将司以降、毎年異なる名前が賞金王に名を連ねていた近年。2004年から3年連続賞金王に輝いた片山の突出した強さとスター
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ◆優勝 最多優勝(優勝回数) 6勝宮本留吉(1929, 1930, 1932, 1935, 1936, 1940)5勝尾崎将司(1974, 1988, 1989, 1992, 1994)4勝中嶋…
2021/09/24国内男子 今平周吾の連続予選通過「41」でストップ 歴代4位ジャンボに届かず の「71」で終え、通算イーブンパーの72位で予選落ちを喫した。2019年「東建ホームメイトカップ」から41試合連続で予選を通過し、尾崎将司の持つ歴代4位の43試合(※)に迫っていた。 インコースから出…
2016/02/06記録 <記録・国内男子>18ホールの最少ストローク記録(1985年以降) -11 尾崎将司 1991年「日本プロ選手権」 1R 61 -11 飯合肇 1995年「ジーン・サラゼン ジュンクラシック」 3R 61 -11 尾崎将司 1997年「東建コーポレーションカップ