2013/08/29国内女子

女子史上初の北海道3連戦!選手たちの戦略は?

北海道3連戦。基本的には3週間居続ける選手が多いようだが、日頃は日曜夜に自宅に戻るという生活に慣れている選手たちにとっては異例のこと。ちょっとした“大遠征”の幕がいよいよ開ける。(北海道苫小牧市/今岡涼太)
2009/01/05国内男子

遼、始動! 09年も更なる進化を目指す

なるまでバッティング練習を続け、その日にゴルフをやることは無かったという。 しかし、野球の練習から得るものは大きかった。「ジャンボさんにバッティングの基本を教わったのですが、ピッチングもバッティングも
2009/01/11国内女子

横峯さくら、山形でジュニア育成

多くのゴルファーが増えてくれたら嬉しいです」と、笑顔で話した。 このオフは、12月に完成したという宮崎の自宅に隣接する室内練習場で、テニス・バドミントン、トスバッティングなど基礎的なトレーニングを続け
2024/08/09国内女子

パリ五輪に“フル参戦” 今季低調の上田桃子は上昇気配

良かった」というこの日、45位で終えた前週「北海道meijiカップ」の最終日にグリーン上でつかんだものがあった。「基本全部(カップを)オーバーするように打てて、久しぶりに自分の思ったところに打てた」と
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

。「20アンダーに行く人はいると思う。毎日4アンダーあればいいところにいられるかな。2オンできるパー5もあるので、基本はアグレッシブにいきたい」と思い入れある夏場の一戦に闘志を燃やした。 今週は車で1
2018/11/01米国女子

15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は

マッケンジー(ともにベント芝)へと張り替えられたが、基本的なレイアウトやグリーン形状は変わっていない。距離が伸びたのも、ティの設定が変わっただけだ。 それだけに、ソレンスタムの凄さが伝わってくる。今年
2018/04/13国内女子

「かなり我慢するタイプ」永峰咲希は勝負強さを発揮

するほどだ。 「我慢のことで言うと、わたしは基本的にケガをしたりしても痛いって言わないんです」。中学時代に出場した「日本ジュニアゴルフ選手権」でティオフ前に鼻血を出し、ガーゼをつめてスタートしたときの
2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

沈め、3つ目のバーディを奪った。 これまで予選落ちを喫しながらも、同コースの特徴である洋芝は「基本的にめっちゃ好き」と苦手なコースではない。「年間トップに入る難しいコースを4日間戦えることがうれしい。今
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

」に向けて、「わたしのゴルフの特徴でもある粘りは、非常に良かったんじゃないかな」と大きな自信も得た。「いい準備ができたし、睡眠や食事など基本的なこともしっかりできた。これからプロになっていく上で
2019/04/13国内女子

熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」

4つのバーディを積み重ね、一時は首位に立った同組のエイミー・コガに1打差と迫ったが、15、16番の連続ボギーで後退した。 「ここ3、4試合で悩んでいたのですが、基本に戻ってボールを置く位置やアドレスを
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

を仰いでいる。自身の基礎を築いてくれた力強い援軍にも「今はまだ分からないです。自分のスイングを考えるだけで…」というのが本音。「(ラウンド中にスイングを)考えなくなったらマネジメントもできるし
2018/05/25国内女子

単身来日の19歳ルーキー 異国で続ける“ひとり旅”

が、基本的に宿泊先などの手配のみ。飛行機や電車、レンタカーによる移動を含めたツアー転戦をひとりで行う。電車の乗り換えやレンタカー移動で道に迷うこともしばしば。気持ちが沈んだときは両親に電話をかけるほか