2014/09/08ネスレ日本マッチプレー

石川遼が11年ぶり国内開催のマッチプレーに急きょ参戦!

フジサンケイクラシック」で初優勝を飾った岩田寛、藤田寛之らトップ選手が出場する。 石川遼のコメント 「大好きなマッチプレーに出場することができ、大変光栄です。今後、世界で活躍できるように、この大会の主旨を大切にエキサイティングなプレーをお見せできるよう頑張ります」
2014/09/11ギアニュース

11年目で初優勝!本間G契約の岩田寛

本間ゴルフ契約の岩田寛が9月4日~7日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催された国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」において、悲願の初優勝を挙げた。 最終日にトップと2打差の3位からスタートし
2012/08/31国内男子

“メイン組”を引っ張ったのは武藤俊憲

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催されている国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目。2オーバーの63位タイから出た武藤俊憲が5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算2アンダーの6位
2011/05/19国内男子

宮本失格!地元代表チーム芹澤大誤算!!

ホールのスコアで「4」を「3」と過少申告して失格になってしまった。 宮本は過去にも2004年「ミズノオープン」、2005年「フジサンケイクラシック」で同様に過少申告による失格をしている。いづれも同伴
2008/09/03国内男子

石川遼、新アイアンで16歳最後の試合に挑む

明日開幕する国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」を翌日に控え、この日の石川遼は、会場となる山梨県の富士桜CCでプロアマ戦に臨んだ。 今週は、これまで使っていたアイアンのライ角を0.5度
2009/09/25国内男子

首位の丸山大輔、本来の実力を呼び起こした肉体改造

なかったが、「フジサンケイクラシック」で2位に入るなど、最近の好調ぶりは目覚しい。 その理由の1つを、次のように明かす。「6月に入ってから、初めてと言っていいくらい本格的にトレーニングを始めたんです
2011/09/01国内男子

薗田峻輔「切り替えて」、藤田寛之「上位にしがみつく」

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われる国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は大会初日の1日(金)、降雨によるコースコンディションの不良により、中止となった。翌2日(金)から第1ラウンド
2011/09/04国内男子

薗田峻輔も石川遼と並んで5位フィニッシュ

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われた国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」最終日。大会前からの降雨によるコースコンディション不良のため中断、順延が相次ぎ36ホールでの決着となる中、諸藤
2010/09/17国内男子

上位総入れ替え!石川遼も22位タイに後退

リーダーになった。 1打差の通算6アンダー単独2位は貞方章男。3週間前の「VanaH杯KBCオーガスタ」が9位、そして2週前に行われた「フジサンケイクラシック」が4位タイと好調を続ける貞方。この勢いでツアー
2010/09/14国内男子

石川の連勝か? 谷口の連覇なるか!? 北の大地最終決戦

勝利を収めた10名の日本代表メンバーが揃って北海道に入る予定になっている。 まず注目されるのは、大会ホストプロとして出場する石川遼。先週は日本代表として出場し、その前週には「フジサンケイクラシック」で
2009/09/05国内男子

石川遼が単独首位で最終日へ! 久保谷が2打差で追走

山梨県にある富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」の3日目。富士山が青空に映える快晴に恵まれる中、上位は全体的に伸び悩む展開に。その中で、石川遼が3ストローク
2008/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

27名の精鋭が集結! 名誉をかけた最終戦が幕を開ける!

な面々が揃った。 また、今大会の初出場を決めたのは3名。「フジサンケイクラシック」で初優勝を遂げた藤島豊和、賞金ランク17位のドンファン(韓国)、そして今季初優勝、さらには「全英オープン」に出場する
2006/09/02国内男子

片山晋呉が抜け出して単独首位!2位タイに谷原秀人

山梨県にある富士桜カントリー倶楽部で行なわれている、国内男子ツアー第17戦「フジサンケイクラシック」の3日目。この日は、前日の悪天候による日没サスペンデットとなったため、第2ラウンドの残りと第3
2005/09/03国内男子

丸山大輔がツアー初優勝へ向け7打差単独トップ!

山梨県の「富士桜カントリー倶楽部」で開催されている国内男子ツアー第17戦「フジサンケイクラシック」の3日目。トップに立ったのは、1打差2位タイからスタートした丸山大輔だ。2位以下が難しいグリーンで
2004/08/28国内男子

F.ミノザが首位奪取 谷口、細川らが1打差で追う

10入りをまだ果たしていないミノザだが、このチャンスをものにできるのか。2001年「フジサンケイクラシック」以来、ツアー通算7勝目を狙う。 また首位を1打差で追うのは、谷口徹、細川和彦、スティーブン