2011/12/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】プロのようにパットする方法 by デイブ・ストックトン

右側がポイントになる。上の写真の場合、パーフェクトなカップインの場所はプレーヤーから見て7時のところだ。ティを目印に練習をしよう。スピードが良ければティをかすめるようにしてカップインさせることができる…
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

が無くなり、体と腕の同調が保たれます。腕をねじる目的を考えてください。これはスイング幅を大きくするためです。パットの様な小さなスイングでは腕のねじれを必要としません。それ以上の振り幅を必要とする際に…
2010/07/22桃子のガッツUSA

桃子、大好きなエビアンで気分転換「もう少し直感で!」

もやもやを払拭したい構えだ。 考え方も改めた。これまでは外すことの多かった1~2mのパットに神経を割いて練習していたが、それよりもロングパットの精度を上げる事。ショットの調子は悪くないだけに…
2011/06/10有村智恵 夢を叶える力

2位浮上の有村「とにかく優勝したい」

個のバーディを重ねる。通算7アンダーの2位タイと首位に2打差に詰め寄り、今季初勝利に大きく前進した。 初日を終えてパットの距離感を課題にしていた有村は、昨日のホールアウト後、およそ2時間に渡り練習
2003/01/10米国男子

メルセデス上位陣コメント

アーニー・エルス(首位タイ・-9) 「良い出来だと思う。南アフリカからハワイという長旅で疲れがあると思ったが、ショットの調子は良さそうだ。練習ラウンドやプロアマ戦の時から良いショットが出ていたし…
2021/01/20女子プロレスキュー!

3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃

練習法をご紹介します」斉藤愛璃プロ登場♪ 今回からアベレージゴルファーの悩みをレスキューしてくれるのは、今季でプロ10年目を迎える斉藤愛璃プロ。誰もが抱くショットやパットの悩みに応え、彼女が考える…
2022/09/27topics

14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由

た試合と練習時で替えるスタイルとは違う、バッグに異なる2本を入れ、グリーン上で使い分けるセッティング。その意図する根拠と効果を大本氏に聞いた。 ■実は10年以上前から提案 流行しなかったのはプロのせい…
2010/08/12スピード上達!

まっすぐ構える秘訣はスパットにあり!

デビュー前に身につけておきたいことを教えてください!」(田中さん、ゴルフ歴2ヶ月) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 漠然と構えていませんか? 練習場では、ポンポンとボールを打ってしまい、正しく…
2020/01/29topics

愛知美女とゴルフデート/第2話【方言2サム漫遊記】

)「黄いないね…(何となく分かったフリ)」 「あんばよう回れますかね?」 岡)「(練習グリーンで)ヤッター! 入ったー!!」 五)「そうそう、ナイスパット」 岡)「あんな感じで大丈夫ですかね…
2013/07/10プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第38回> 高島早百合

たりの時間なので、余裕を持って10分(笑)。2時間前からは決められたアップ、ストレッチをこなします。 <2>試合前の練習は、パットで始まりパットで終える 朝の練習の順番は、必ずパッティングから始まり…
2003/01/27米国男子

フェニックスOP優勝V.シン

ビジェイ・シン 「最近パットが思いどおりに行かず、この一週間は毎晩パット練習に力を注いでいた。その成果が今日出た。1番2番をバーディでスタートして、4番から3連続バーディ。夢のような展開で…
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

逆には絶対読まないプロの読み方って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロのパットを見ていると、アマチュアと違ってラインを逆に読むことはないですよね。ラインを読む際、大切にしていることは何…
2022/03/29国内女子

昨季2位7回→今季4戦で2勝 西郷真央は何を変えた?

になった」。ショートゲームにも重点を置くようにし、なかでもショートパットについては「マットを使って、出球がまっすぐ出るような練習を頻繁にしている」と話した。 今季はまだ4試合だが、昨季とスタッツを…
2010/10/15国内女子

14歳の高橋恵、会心の9位タイ!

バーディ、2ボギーの「68」にまとめ、首位に3打差の4アンダー9位タイと上々のスタートを切った。 悔しい予選落ちを喫した8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」から1ヶ月半。パット練習にも多くの…
2018/08/11国内女子

師匠・岡本綾子の「金言」胸に 若林舞衣子は考えすぎない

受けた。それまではショットに加えて、パット練習を2時間以上行うなど、気が済むまで汗を流したが、前日の初日ホールアウト後はパットのみで切り上げるなど、過度な練習は控えた。 「体が動かないのに練習しすぎ…