2019/10/10国内女子

河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す

畑岡奈紗、元世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)と同組になった。パッティングやアプローチに悩んだ時期と重なり「100yd以内が全然違う。難しいショットを簡単に寄せてくる」と力の差を感じた。 「なっさー
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

止まった。「狙いたい気持ちはあるけれど、ちょっとパンチが入るときの(パッティング)がよみがえるというか。それでちょっとやさしく押すような感じで打とうと思ったんですが、押せなかった」 朝から夏の暑さが
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

ので、すごくうれしい。小学生は元気なので、こっちも元気もらえた」。パーシモンドライバー(木製のウッド)に挑戦したり、パッティングやティショットを披露して拍手を浴びるなど、笑顔を浮かべた。 12月24日
2020/11/30優勝セッティング

完全Vでメジャー2勝目を挙げた原英莉花の優勝ギア

とは違う自分のプレーで、誰がプレーしているのだろうって何回も思うぐらいパッティングに支えられたプレーでした」 「日本女子オープン」から大きく変えたのはドライバー。以前使用していた「ミズノプロ モデル
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

。「前半は苦しかったけど、パッティングが良かったので粘っていればバーディが来るかなと思った」。切れ味鋭いウェッジやアイアンでバーディを量産する兄・遼とは違い、「パーを獲って粘っていけるようなプレーをし
2021/04/18国内女子

圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き

首位を守りながら、最終日に逆転されて2位に終わった。「あのときは追われる立場だったし、初めての優勝争いで緊張もあった」と振り返るが、「今日はパッティングも良かったので、本当に良いプレーができたと思う」と