2012/10/18国内男子

川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート

にくくて入りづらいですけど、ラフからグリーンを狙えるのは大きいですね。そういう意味では楽かもしれないです」と、多少ティショットが左右に曲がっても川村のアイアンショットの技術ならば、グリーン面をとらえる
2012/09/29国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック3日目

■川村昌弘 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「72」、通算4アンダー2位タイ 「ほとんどチャンスが無く、パーを拾うばかりでした。11番のダブルボギーはティショットを左に曲げて、セカンドでラフから
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本女子オープンゴルフ選手権 最終日

たです。18番はフォン・シャンシャンが17番でボギーを打ったのを知らなくて(この時点で首位タイ)、バーディを獲らないといけないと思っていました。でも、サードショットのラフが思ったよりも深くてライも深く
2012/07/23GDOEYE

アダム・スコットの失ったもの

きた。「ああ、その歓声は聞こえたよ。リーダーズボードを見なくても状況はわかったよ」というスコット。双眼鏡でグリーン脇のボードをみると、確かにエルスが「-7」になっている。直後の2打目をグリーン左のラフ
2012/09/21国内男子

小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ

なかったですね。でもアイアンショットとパターが調子いいので良く耐えたって感じです。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでのティショットも右や左に曲がりまくり。良くスコアが伸びたって感じですよ」。 ラフ
2012/09/23国内男子

小田孔明、勝負どころのミスに「しょうがない」

。 12番でこの日5つ目のバーディを奪い通算17アンダー。首位の小林正則を捉え終盤を迎えた。17番パー3、小田のティショットは左サイドの深いラフに捕まり、2打目はピンを6mオーバー。ボギーをたたいた小田は
2012/08/05GDOEYE

諸見里しのぶが敗戦で得たもの

2位タイ、10時に最終組からスタートした諸見里しのぶは、2番(パー3)でこの日1つ目のバーディを奪うと、5番、左ラフから放った2打目はピン手前から転がり、50cmにつけるスーパーショットで魅せる。これ
2012/08/04GDOEYE

スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出

つけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでも
2012/06/13全米オープン

日本人選手コメント集/「全米オープン」練習日2日目

(の傾斜)、見ました?(ラウンドを重ねて)傾斜もだんだんと分かってくるので、昨日の方が何も考えずにラクに打てました。今日は考えてしまいましたね。ラフは浅いけど、ところどころ深いから難しい。グリーンは
2012/06/13全米オープン

遼が初ラウンド「全ホールに罠がある」

。例えば、フェアウェイが右から左に傾斜する9番では、ドローの球筋ではボールは止まりにくく左ラフに転がり込むリスクを負う。 「タイガーやバッバ(バッバ・ワトソン)が得意そうなコース。バッバは曲げるのが上手いし
2012/06/15全米オープン

藤田、谷口、高山は揃って苦戦

迎える。パターで2mに寄せ、これを捻じ込みパーで切り抜けたが、続く2番ではティショットを右ラフに打ち込むと、レイアップ後の3打目でもグリーンを捕らえきれず、4オン2パットのダブルボギー。「スタートが
2012/06/18全米オープン

藤田は51位タイで終戦 「大きな財産になる」

パットを切れなかった。グリーン周りのラフも、日本との芝質の違いから最後まで打ち方を把握できず、持ち味であるショートゲームは完全に封印された。 スコアにこそ繋がらなかったが、今の自分にできる最高のショット
2012/06/17GDOEYE

勝敗の運命を握る? 難ホール後の“ラッキー7”

も多いことから、流れを引き寄せるために重要なホールともいえる。かと言って、油断は禁物。石川遼が「グリーン周りが一番難しい」と話す通り、グリーン左右はガードバンカーに囲まれている上にラフも深い。一歩
2012/06/16国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス2日目

フェアウェイに行ってない。ラフからのショットがピン方向に行ってくれてよかった。昨日は変な当たりで飛んでいなかったけどフェアウェイに行って、今日は当たっていたけどフェアウェイに行かなかった。みんなスコアを