2019/08/30国内女子 「入っちゃった」7mイーグルパットでエンジン 渋野日向子は首位と2打差に浮上 いう。 6月の「ニチレイレディス」初日から記録を継続しているオーバーパーなしは26ラウンドに伸び、「継続できてうれしい。できる限り、続けていきたい」と力を込めた。 27日(火)には急性副鼻腔炎と診断され
2019/10/01優勝セッティング ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア RF60に戻した。ティショットの平均飛距離は242.67ydを記録した。 フェアウェイウッドは賞金ランキング44位で終わった昨季の11月から4本入れ、現在はローグ(4番、7番、9番、11番)で構成
2019/09/30優勝セッティング 武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン 俊憲が4季ぶりの優勝を飾った。厳しいラフが待ち受けたコースで、全選手中最多の26バーディを記録。前年度の賞金王・今平周吾には4打差、今季賞金ランキングトップの石川遼には5打差をつけて退けた。 今シーズン
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア いうが、「やっぱり小さいから飛ばないとか言われたくなくて飛距離を伸ばしてきた」。大会3日間を通してドライビングディスタンスは平均257.5ydで全体5位を記録した。 パターは「今年に入ってからクローグ
2019/11/18国内男子 「松山英樹以来…」を次々と 金谷拓実のサクセスストーリー 以来のメジャー出場だったマスターズでは予選を通過し、4日間のフェアウェイキープ率は全体1位となる85.71%を記録した。同年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で国内男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝。
2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 が、17番でOBを2回記録し「8」をたたいてリードを失った。後輩のウィラチャンはプレーオフ1ホール目で3mのチャンスを活かしてバーディを奪取。「きょうは良いプレーができたが、追いつくのは難しいと思って
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャー
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア )を9Iで1.5mに寄せてバーディ発進とするなど、4日間通して平均パーオン率は81.9%(全体8位)を記録した。 <最終日使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ
2019/07/30優勝セッティング 稲見萌寧の初優勝ギア 「ATTAS」最新シャフトを投入 」。しっかりと沈め、こぶしを突き上げた。 「フェースコントロール」を得意とする稲見。大会3日間を通して、パーオン率は全体3位の79.6%を記録した。1Wには未発売の最新シャフト「ATTAS JACK
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 」。身長158㎝の比嘉。記録の残る1999年のJGTO発足以降、最も小さなチャンピオンが誕生するかもしれない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2020/12/24米国女子 宮里藍さん 渋野日向子に「アドバイスは何もない」 行ったので、そこの切り替えが素晴らしい」と高く評価した。 3日目を終えて首位に立っていた同大会だったが、悪天候のためラスト18ホールは月曜日に持ち越された。気温も10度以上低い6度を記録するなど環境も
2020/12/02日本シリーズJTカップ SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド 、大会最年少優勝記録(23歳363日/1981年・羽川豊)の更新をかけてプレーする身になった。「4日間、優勝争いができればうれしい。(優勝スコアは)ふた桁くらいかなと思っている」と静かに闘志を燃やした。
2024/08/30国内女子 “自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進 していた」とフェアウェイキープ率は全体トップの92%(13/14)を記録。唯一フェアウェイを外したのが18番だった。「自分ができること以上のことをやろうとせず、ミスしても仕方ないと思うようにしてやって
2019/10/07優勝セッティング 今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ さは44インチから45インチ、重さは60グラム台から70グラム台に微調整が施されている。 4日間を通して強い風が吹き抜ける中でパーオン率1位(72.22%)を記録したアイアンは、昨年からX
2021/04/24国内女子 佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ た。「常に前向きのゴルフができたし、楽しかった」。フェアウェイキープ率は71%を記録した。 「ショットは昨日もよかった。パットが打ち切れなかったり、打ち過ぎていたりしたが、きょうはいい距離が決まった
2021/11/13国内男子 「最後やっちゃった」久常涼 18番のドラマは週末に持ち越し? 分かりやすくへこんでいた。 それでもトータルでは連日の「69」にまとめ、首位と2打差の通算2アンダー5位につける。初日にフィールド1位の83.33%(15/18)を記録したパーオン率は2日間を通じて
2022/11/18国内女子 「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず 。ツアー記録を更新する21季連続とはならなかった。 シード権を逃した選手が来季の出場権を懸けて戦う最終予選会(11月29日~12月2日/岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)については「やっと今シーズン
2021/05/25優勝セッティング 「パターで流れをつくる」稲見萌寧の優勝ギア ◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日(23日)◇中京GC石野コース(愛知県) ◇6486yd(パー72) 稲見萌寧が第1ラウンドでツアー記録となる13バーディを達成するなど
2022/12/01日本シリーズJTカップ 勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進 を出したいです」とのんびり話す19歳は、出場選手で最年少。勝てば1981年に羽川豊が記録した23歳を更新する。(東京都稲城市/谷口愛純)
2022/09/29国内男子 「終わった…」 浅地洋佑は名物・崖の下の“トリ”から4アンダー トリプルボギーをたたいた。 「めっちゃ久々に行きました」という“奈落”からは、トッププロが「ダブルボギーは仕方がない」とあきらめるほど。2017年にはスンス・ハンが餌食となり、ワースト記録の11打を喫した