2022/03/08国内女子

国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1%

.1%(関東地区、以下同)だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。 小祝さくらが制した前年は8.6%だった。前回大会は超えられなかったが、2011年以降の同大会としては4番目に高い数字を記録した
2022/04/06マスターズ

中島啓太がテーラーメイドと用具契約

、クラブのほかに同社のアパレルを着用する。 中島は2020年11月に日本人最年少記録でランキング最上位に立ち、翌21年に「日本アマチュア選手権」を制覇。同年9月の国内男子ツアー「パナソニックオープン」で史上
2022/04/06国内女子

西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか

」と同週の開催で、ゴルフファンの視線も海の向こうに集まりがちだが、今年は西郷真央が3週連続優勝の記録をかけた大会として注目される。達成すれば1988年のツアー制度施行後では19年の鈴木愛、07年の全
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

パット数は26で全体1位を記録し、自己ベストタイ「65」につなげた。 今季4度目の北海道で、「ラム肉がすごく好きで今週はジンギスカンを食べました」と楽しむことも忘れない。今季初Vとなるツアー5勝目へ、残り3日間を戦い抜く。(北海道小樽市/玉木充)
2022/06/03国内女子

稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」

。何か特別な感じはない」 シーズン前からこだわり続けているパーオン率はこの日83%(15/18)を記録。目標としている80%台に届いたが、やるべきことは明確だ。 吉田優利は5バーディ、2ボギーの「69
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/04/30国内女子

風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(30日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 記録では風速2.8m/sだったが、局所的に強く吹いた風に多くの選手が悩まされた。そんななか
2022/01/27国内女子

西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約

、バーディやイーグル数に応じてジュニアクラブ寄贈や環境保全団体へ寄付を行う取り組みも発表され、昨シーズン551個のバーディを記録した西村は「バーディ数は昨年分を超えられるように頑張りたい」と意気込んだ
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

安全を確保することが困難と判断。競技を主管する日本ゴルフツアー機構とも協議した上で大会の中止を決定した」と説明した。 開催地の愛知県では26日の時点で死亡した感染者は19人、感染者数は157人を記録
2020/10/02国内女子

ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V

なかった。これが“ゾーン”っていうのかなっていうぐらい、自分に集中していた」。パーオン率は89%を記録した。 この日のティオフ前には岡山・作陽高出身の1つ上の先輩・渋野日向子から激励が届いた。 「今朝
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

連続の最長記録(2000年から03年)に届かなかった。 なお、半田晴久・大会会長は試合後のスピーチで来季はシニアツアーで主催大会を行わない意向を明らかにした。ISPS(一般社団法人 国際スポーツ振興協会)は12年にわたってツアーをサポート。今後はジュニアゴルファー育成などに積極的に取り組む考えを示した。
2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

」というショットからフェアウェイキープ成功は6ホールだけでも、2打目以降が充実した。18ホールのパット数は自身の最少記録を2打更新するわずか「20」だった。 台風19号が週末にかけて関東地方に上陸する