2024/03/25欧州男子

“メモ魔”の星野陸也が「誘われちゃった」ダブルパー

ショットもパットもなかなかかみ合わない。3日間バーディを獲り続けた3番(パー5)で、この日は一つ目のボギーが出た。6番からの3連続でようやく流れをつかんだように思えたが、後半は12番、14番(パー5)で…
2023/12/03日本シリーズJTカップ

「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル

、プレッシャーとの戦いだった。優勝を競うのは、同世代の中でも「注目して見ている」と意識する中島。2番(パー3)で2m弱につけてバーディを先行すると、5番で2.5mのフックラインを決め切り、2打差をつけて単独首位…
2022/04/03国内男子

香妻陣一朗 防戦と葛藤の中でつかんだ「苦しい」2勝目

初日から不安を抱いていたショットの感覚を戻せないまま「防戦一方」だったが、プレーオフの末に2勝目を手にした。 前半1番からピン手前2mを外し、3番(パー3)では1.5mのチャンスも生かせない。同組の星野…
2019/11/15国内女子

渋野日向子が21歳の誕生日 目標は「東京オリンピック」

から80ydが乗らない。次も乗らない。アプローチもチャクる。パーパットは入ったけど、パー5でもバーディを獲れないし」と5番(パー5)までパーで耐えた。 6番で右5mを決めて初めてのバーディを奪ったが、8…
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

“神っていた” 谷原秀人が8時間超の熱戦制す

」と谷原は強がった。 その14番をバーディとした武藤との差は4打に開いたが、「残り4ホール、全部バーディを獲れば追いつく」と気持ちは微塵もくじけなかった。 16番(パー5)は1W、3Wと強振して2打で…
2013/04/21国内女子

佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利!

た佐伯三貴。笠りつ子と通算3アンダーで並んで迎えた最終18番(パー5)をバーディフィニッシュとし、通算4アンダーで今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った。 笠は1ストローク及ばず、地元タイトルを逃す結果…