2015/11/26国内男子

石川遼、初の兄弟タッグで2位発進も・・・胸中は複雑?

)から4ホール連続でグリーンを外しながら、ショートゲームでリズムを築いて浮上の機会をうかがい続けた。 14番では1打目をグリーン手前、15番は2打目をグリーン奥のラフにこぼしたが、いずれもアプローチ
2016/02/22GDOEYE

ほとばしる集中力 松山英樹の紡ぐ1打

ホールを追うごとにどんどん遠く小さくなっていた。 スタート時の3打差が、前半9ホールを終えて5打差へと広がっていた。折り返した10番は、1Wをグリーン手前まで運び、アプローチはピン手前2mへ。だが
2015/10/25国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース最終日

アプローチもライが悪くて落とすところがなくて、反対側のラフからもミスショットで2パット…。それまではすごく良くて、16番でバーディを獲って盛り上がったけど、盛り上がりすぎて17番のダブルボギーだった
2017/01/22米国男子

50台ラッシュ!“ゾーン”に入ったハドウィンが「59」

アンダー。17番でフェアウェイからの2打目をピンそば1.5mにつけ、13個目のバーディとした。 最終18番はラフからのアプローチとなった3打目をウェッジで1m強に寄せてパーフィニッシュ。「なんて言ったら
2016/09/04国内男子

石川遼は会心の1打で復調 連続V逃すも納得の2位

。 4番(パー3)で取り戻したあとの6番(パー5)では、フェアウェイからの2打目に1Wを選択する“直ドラ”を敢行。ボールはグリーン手前のフェアウェイを横断するラフに捕まり、3打目のアプローチはボールの下
2016/07/04米国男子

松山英樹 1カ月半ぶりアンダーパー「全英へ晴れやか」

バーディを先行。5番(パー3)のバンカーセーブ、9番のグリーン左ラフからのアプローチなど、要所のピンチに動じずスコアを落とすことなく折り返した。 「10番のバーディパットが入ってくれたのが良かった
2016/07/08全米女子オープン

復帰戦の大山志保 パット不振で出遅れも「楽しかった」

ショッピングにも出かけて静養した。首痛についても「大丈夫」と言った。 「久しぶりの割には良かった。アプローチも、バンカーショットも自分で『おお!』と思えるところがあった。“ワクワク”はありましたけど、“ドキドキ
2016/02/13米国男子

岩田寛「ノリでやった」 ペブルビーチで首位浮上

に曲がり、最後はアプローチを1mに寄せる綱渡りのパーセーブ。14番(パー5)はラフ、バンカーと渡り歩きながらも、かろうじてボギーに収め、15番は2mのパーパットをねじ込んだ。 12番(パー3)で3mの
2015/10/15米国男子

石川遼 米ツアー4年目の改心「攻めの姿勢を出していく」

。それでも「アプローチ、パッティングに関しては1カ月間、この開幕に向けてやってきた。アイアンも含め“鉄系”のクラブはうまくいっている」とスコアメークの言い訳にはしない。 「日本でやってきた姿勢で行きたい。(他
2015/10/16米国男子

イーブンパー出遅れも 石川遼は攻めて「1Wは合格点」

グリーンを狙うショットでピンに近いサイドのラフに外し、アプローチが振るわず2ボギーが先行。それでもスタート前の練習場で、左に曲がるショットを連発していた1Wがコースでは安定し、大崩れを逃れた。 12番で
2015/10/11米国男子

松山英樹「次につながる」最終ホールで白星奪取

ケリを付けた。3打目は両者グリーン手前からアプローチ。先に打った松山はピンそば80cmにピタリとつけた。重圧を受けたホームズは、手汗を2度拭いてウェッジを振ったが寄せきれず、バーディパットも外して
2016/05/14米国男子

「コントロールできなかった」松山英樹は『71』も後退

型と悩んだが、2日続けてセンターシャフトの大型マレットモデルを実戦投入した。その新しいパターはこの日、むしろピンチで役立った。14番ではグリーン右奥のフェアウェイから上りのアプローチで使って“寄せワン
2016/05/14米国男子

“刻んで”コースレコード逃す マキロイの言い分

出したかった。100yd以内のショットを残せばバーディチャンスになると思ったんだ」。9Iで前方に進めたが、残り89ydの第3打はグリーンに届かず、左手前のラフへ。4打目のアプローチも手前のカラーで力なく