2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

する日本ツアー1勝の金愛淑(キム・エイスク)さん。そのつながりで、オフには申らと海外合宿。元世界ランク1位の精神力を間近で見る。5回目の今年は1月にベトナムで1カ月、1日9時間のトレーニングに励んだ
2018/07/20国内女子

ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは

バーディ、ボギーなしの「62」。2012年「サントリーレディスオープン」でのキム・ヒョージュ(韓国)のツアー最少ストローク記録「61」(18ホール/パー72)には届かなかったが、初優勝に向けて2位に3
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキム・ハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

)、キム・キョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4
2018/07/22国内女子

東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは

目のアマチュア優勝を遂げた。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)に続いて史上2人目となる。 「最初は少し緊張したけれど、途中からスコアを考えないよう
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

の試合としては3戦目となる。 小平は昨年、首位タイから出た最終日を「69」でまとめて通算14アンダーまでスコアを伸ばした。時松隆光には1打差、歴代王者に名を連ねる片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)には
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

ない。この日はわずか21パット。「あすからもパッティング勝負でいけるようにしたい」と微笑した。 キム・ヒョンソン(韓国)と時松隆光が1打差の2位タイ。首位タイから出た重永亜斗夢は「69」にとどまり
2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

した。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、キム・ヘリム(韓国)らと時折談笑しながら、ラフやグリーンを念入りにチェックした。 2週前の「エビアン選手権」から調子を落とし「ショットが思うようにいって
2018/11/17国内女子

アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き

ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年 「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年 「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年 「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年 「センチュリー21レディス」 クリスティン・ギルマン
2018/09/05国内男子

今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」

です」と気持ちに特別な変化はない。「次に勝ったら、また次に向けて集中するだけ。一戦一戦を大事にやっていきたい」。4回戦の相手はツアー通算13勝を誇る韓国のキム・キョンテ(韓国)。実績では今平をはるかに上回る難敵だが、「強い人のほうが集中してできる」と頼もしい言葉を返した。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組

を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。