2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

『JGR』の3代目となる。 開幕前日の男子ツアー「関西オープン」では、前週日曜日からテストを重ねる契約プロの片岡大育が「コレで行きます!」と今週の投入を宣言した。「捕まりすぎない設定になっているので、僕に
2015/04/02ギアニュース

スリクソンのウエア デサントがデザインへ

、市場シェアは1.5%程度。これを18年時点で売上高40億円、シェア3%まで引き上げることを目指す。今回の提携は国内に限られるが、将来的には海外市場での連携も視野に入れる。
2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

ディアマナシリーズの第4世代。今回は「青マナ→カイリ→Bシリーズ」を引き継ぐ、中元調子の青いモデルだ。BFはBlue Forceの略称。グリップ部から先端にかけて3トーンのカラーとなり、高級感が漂う。 先端
2015/04/19ツアーギアトレンド

石川遼が使用する“世界にひとつだけ”のパター

や、イアン・ポールター(イングランド)らからも同素材を使用したモデルが好評を博した。 昨年3月にはインサートだけではなく、ヘッド全体がダマスカス鋼の削り出しのモデル、「ダマスカス・グランド」パターを
2015/05/02ギアニュース

スポーティーな『ザ・ゴルフウォッチ スポルト』

10時間、GPSオフモードなら14日間の稼働時間を達成し、3気圧防水でゴルフ以外でもスポーツウォッチとして活躍してくれる。 希望小売価格は1万6500円とリーズナブル。カジュアルゴルファーの大きな武器にもなりそうだ。 問い合わせはMASAへ、03-3662-5290。
2015/05/19ギアニュース

リアルなカップインの感覚を養う『玄関パターマット』

は、傾斜角度3.5度となる)。 カップ径は、規定の108㎜より小さい70㎜に設定。同マットで練習すれば、集中力のアップやストロークの精度向上など、ショートパットに自信を持つことができそう。 本体サイズ
2015/05/27ギアニュース

アルディラ、日本市場向け新シャフトを発売

クセがない振り心地のウッド用カーボンシャフト アルディラは先頃、日本市場向けのウッド用カーボンシャフト『NV-JV』(価格:3万円)を発売した。 アルディラ社は、1972年にカーボン成型物の研究
2016/01/08ツアーギアトレンド

石川遼がボール契約 ALLキャロウェイで「恩返しを」

、今年3月4日に発売予定の「キャロウェイゴルフ クロムツアーボール」。「1Wからパターまで(ボールとの相性を)妥協したくなかった」とこだわりが強い石川にとって、新ボールに求めた要素はズバリ「信頼感」だっ
2016/07/06ギアニュース

ヨネックスが「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表

大きく関係している3つの数値で比較すると、重心高さが27.7→26mm、重心深さが38.5→40mm、重心角25→27度。ウェート移動による弾道調整ではなく、ヘッド自体の設計を変えることで重心位置を動かし
2016/06/10ツアーギアトレンド

パット好調のカン・スーヨンが使用 米国発の新興パター

と好位置につける福田裕子も、3週間前の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」から同社パターを使用する1人。6月からは、米国PGAツアーの会場でも配布されるという新興パターの今後に注目したい
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

によって低・深重心設計が進み、球が上がりやすくスピン量も適正に。いわゆる、飛びの3要素を最適化することによって高い飛距離性能を備えたわけだ。ソールにはトウ・ヒールにウエイトビスが搭載され、重量バランスを
2015/12/25ギアニュース

世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』

ニーズに応えて2014年3月に発売された『Air Speeder』から軽量化技術をさらに進化させ、世界最軽量となる20g台シャフトの開発に成功した。 軽量化の未知なる領域を目指し、あらゆるシャフトの強度