2009/05/29国内女子

有村智恵、単純思考で首位発進!横峯らが追いかける

は1mのパーパットがカップを半回転して入らずに、ボギーとしてしまう。続く8番でも第2打をグリーン奥のベアグラウンドに外し、アプローチは手前のカラーまで達してしまうが、そこから15mのパットをねじ込み
2009/08/16国内女子

有村智恵が完全優勝で今季3勝目!

1.5mにつけて再び1打差に詰め寄った。14番ではアプローチを5m近くオーバーしたが、これをねじ込んで気合のガッツポーズ。 迎えた17番パー3。「8Iか9Iかで迷ったけど、9Iで打った」という三塚の
2009/08/08国内女子

混戦の上位は実力者がずらり、横峯らが首位タイ

でやって、結果がついてくればと思う」と、マイペースで勝利を目指すことを宣言した。 「ショットもパットもアプローチも基本的に調子はいい」という上田、「明日は良いチャンス、最後までどんなことがあっても諦め
2010/04/25国内男子

藤田が谷口徹とのプレーオフを制す! 石川は11位タイ

パー4の繰り返しによるプレーオフに持ち越された。 2ホール続けて分け合い、迎えた3ホール目。谷口は2オンに失敗し、3打目のアプローチを4メートルにつけてボールをマーク。一方の藤田も2打目でピンに寄せきれ
2009/05/23国内女子

三塚が首位を堅守、金田は4打差で最終日へ

通算6アンダーで単独首位をキープし、今季2勝目に王手をかけている。 3アンダーの2位タイからスタートした金田久美子は、グリーンを外してもアプローチでパーを拾う粘りのプレー。「前半、後半とよくガマンできた
2009/05/30国内女子

横峯が首位浮上!3打差で有村が追う

を外してのアプローチが続く。「獲りやすいホールなのに、はがゆかった。そこで一気に横峯さんの勢いに負けてしまった」と、前半は一つスコアを伸ばすに留まった。 後半も3バーディを奪った横峯は、ピンチらしい
2009/05/30国内男子

中嶋常幸が2位に浮上! 石川遼はイーグルを奪うも…

の単独首位に浮上。通算イーブンパーの2位タイには、首位から陥落したチャワリット・プラポール(タイ)のほか、中嶋常幸と兼本貴司が浮上している。中嶋、兼本ともにアプローチが冴え渡り、中嶋は15番と17番で
2015/10/19優勝セッティング

「日本オープン」小平智の優勝セッティング

、最終日の14番(581yd/パー5)では2打目に使用して2オンに成功した。 <最終日コメント> 「このオフはアプローチとパターを重点的にやった。色んな人に『お前はパターが下手だ』と言われるけど
2015/04/11国内女子

初優勝へ挑む藤田光里 初の首位で最終日へ

首位に立って最終日へと突入する。 「いつもならエンジンが切れちゃう」と振り返ったのは、この日の中盤。8番で2打目をグリーン手前のラフに外すと、アプローチもミスして3パットのダブルボギー。続く9番もボギー
2015/04/11国内女子

陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか?

アプローチを1m強に寄せるもこのパットを決めきれなかった。 「最後にやっちゃいました。最初と最後だけ少し緊張したというか…」。今年のQTランキングは123位でレギュラーツアーの出場機会は限られているが
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

アプローチを寄せてパーセーブ…と思ったところで、痛いミスが続いた。 ファーストパット、セカンドパットともにカップの縁を狙い過ぎ、ラインの読み違いから3パット。ストローク、アドレスの矯正用にこの日投入した
2015/11/19国内男子

不満の1アンダー発進 松山英樹「もっと出せる」

オンに成功した左ドッグレッグの13番から2連続バーディを決めて反撃態勢に入ったが、17番(パー3)では左ラフからのアプローチの後、2mのパーパットを決めきれずに再びボギーを叩いた。 大雨が落ちたコース
2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

運んで花道へ。残り23ydのアプローチは、転がしたらうまく入ってくれた。1日かけてグリーンのタッチが合ってきた。あしたはこの難しいコースを攻略したい」
2015/11/12国内男子

首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル”

ギャラリーを引き連れた。出だしの10番から、ティショットで2人よりも遠くにボールを飛ばし、さっそく観衆をどよめかせた。 圧倒的な飛距離だけでなく、正確なアプローチ、繊細なパッティングを随所に光らせ、12ホール
2000/03/09国内男子

いよいよ男子開幕戦!

あると言う。おかげで面がはっきり見える分ショートパットが怖くなくなったり、アプローチがイメージ通りに打てる。「どうなのかな?という悩みがなくなりました」 今日は1イーグル、3バーディ、1ボギーとした
1998/05/14日本プロゴルフ選手権

小達敏昭、7アンダーをマーク

おかしくない逸材なのに、スコアの凹凸が激しい。課題は持続力だけだ。 「このところアプローチがびどい。イップス気味です。1回ミスすると気持ち悪さが伝染してしまって他もダメになる」という小達。こんなスコアは